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Re: これだけ発達した近代文明の世界で

投稿者: uchuubanabreeze 投稿日時: 2008/03/27 22:38 投稿番号: [2289 / 30899]
> すべての宗教を完全否定。共産主義の理想とは程遠い現実

そもそも「共産主義の理想」自体に「宗教の完全否定」が含まれているんでは?

ウィキぺディアには・・・以下のように記述(マルクス・レーニン主義)

「宗教は民衆のアヘンである」とのマルクスの言葉を踏襲し、宗教の存在を否定する。階級社会が発生して以来、支配階級は、民衆の目を厳しい生活からそらさせるため、常に宗教を利用してきたからである、とする。実際に、ロシア革命以降、諸宗教の数多くの教会が破壊され、聖職者及び信徒が虐殺された。マルクス・レーニン主義者の、宗教に対する否定的な姿勢は、戦闘的である。これはスターリン時代にも受け継がれ、『戦闘的無神論者同盟』などが組織された。
   (以上引用。)

宗教に対してかなり一面的なしかも残酷な見方をしている気はする。

●   マルクスの激しい反ユダヤ主義がキリスト教否定に繋がっている要素もあったと思うが、   たしか、ヒトラーもそうだったはず。
レーニンの宗教者に対する態度も実に酷かった。

●   なお同百科事典「カール・マルクス」の(宗教観)の項には―――『北部インドを起源とする仏教やヒンドゥー教では今日のスリランカにおける内戦を唯一の例外として、宗教による悲劇は無い。今日の東南アジアにおいても、小乗仏教が広く信仰されているタイ等で、大乗仏教の華人達が平和的に共存関係にある。』(以上引用)・・・とあるが、一般のキリスト教についての批判にもかなり一面的な要素があると思う(評価すべき要素も大いにあるはずだと思う)。
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