中国は平常心で世界に向き合え
投稿者: snufkin9876543210123 投稿日時: 2008/05/03 23:07 投稿番号: [21150 / 30899]
故トウ小平氏のブレーンの周瑞金氏が、分かりやすく語っています。
ここの掲示板で書かれていた趣旨の内容も語っています。
中国共産党機関紙「人民日報」の元副編集長の周瑞金氏。
中国側は外国人に同じ意見を持つことを要求すべきでなく、中国政府にも言論の透明性を求め、「平常心で世界に向き合う」ことが大切と指摘。
仏系スーパーへの抗議デモについて、「心情は理解はするが、賢明な行動ではない。
偏狭な民族主義・思想が若者にもたらす影響に警鐘を鳴らすべきだ」と抑制を求めている。
西側メディアなどに中国に対する尊重と賢明さを求める一方で、「中国側は多元的な文化と心情を包容することを養うべきだ。
理性的に自分の立場を表明し、異なる意見に慎重に対処すべきだ」とし、チベット問題をめぐる大学内の対立回避を呼びかけた米国の中国人留学生が非難、攻撃されている事件などを批判した。
さらに、「悪意と敵意ある報道もひとつの声だ。それへの不満表明もよいが、消滅させることを望むべきでない。
さまざまな意見の中で(西側の)報道は各方面の意見を反映し比較的均衡がとれている」と中国人に寛容さを求めている。
また、「五輪を開催する中国は一部の事実でない報道や悪意ある報道に対して国民が敵視する状況を醸成すべきでない。
主要メディアの背後には一定の民意があるのだ」と、中国政府に注文を付けた。
そのうえで、「中国と西側では情報の落差がある。
われわれは中国内部の情報透明度、中国人の知る権利を高度に尊重することだ。
多元的な意見の中でメディアの活動が行われることを学ばなくてはならない」と強調。
胡錦濤政権の一元的な手法を暗に批判した。
周氏は五輪を、全世界の記者が異なる視点で中国を見る機会とすべきで、五輪開催には「国民の素質などソフト面が重要」だと主張。
さらに、「経済力や金メダルを天下に示すだけでは(中国は)自分に陶酔しているだけで自らの印象を傷つける」と指摘した。
一方、チベット問題については、「相手に『政治的陰謀』の帽子」をかぶせず、「問題に関わる指導者は伝統的で政治的な思考方式から抜け出すことが重要」と求めている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/a5aa5ya5ca5h_1/21150.html