普通の日本人の歴史観
投稿者: chokkura5men 投稿日時: 2008/05/03 18:35 投稿番号: [21050 / 30899]
こんな事いっても徹底した愛国主義教育を受けた中国人には意味ないかも知れないけど、近代の中国或いは東アジアの悲劇の元凶は中国自身だという認識が必要だと思いますよ。
19世紀の中国(清朝)が欧米の脅威に真剣に取り組んでいれば植民地化の憂き目に逢うことも無かった。
秀吉がとち狂った以外、ペリーの来航まで日本人には外国を攻める事はおろか、外国に旅行する発想も無かった。
黒船に度肝を抜かれ初めて列強の脅威を認識した。
次第に清朝が欧米に良いように食われ、嘗ての冊封体制の宗主国が崩壊の危機にあるのを目の当たりにした日本は自分の身は自分で守るしかないと考え、朝鮮を併合しようとした。
欧米に犯された大陸で最も日本に近い朝鮮半島に欧米の脅威に対抗できる力があるかどうか考えると、全く頼りない状態、日本は侵略し領土を奪う気などさらさら無かった。日本の身を守るために朝鮮に強くなって貰いたかった。それだけだった。植民地などと言う発想が無かったのは当時の日本の態度でも分かる。
朝鮮人に対する待遇は日本人と同等と言っても良い。朝鮮が強くなるため教えさせて貰うというスタンスだ。
それを快く思わなかった清と喧嘩になった。それが日清戦争だ。
満州国を作ったのも同じ。支那事変から大東亜戦争に向かったのも1920年頃から尼港事件や通州事件など大小300件以上の中国人らによる日本人惨殺事件にも関わらず幣原外交でダンマリの泣き寝入り状態に軍部がキレたからだ。
とにかく初めから、欧米列強に対抗するには、回りの国が頼もしい味方に育ってくれるにはどうしたら良いかという考えしか無かった。幣原外交で中国が味方になってくれる事を、頻発する日本人虐殺事件にも関わらず辛抱強く待ったがクーデターが起こってしまった。あとは敗戦までまっしぐらだ。
一緒に欧米に対抗すべきだったのに中国は履き違えた。日清戦争で敵対してしまったのが共同戦線を作れなかった敗因だろう。。その証拠に東南アジアの国々で独立に貢献してくれたと見る国も多い。
中国だけが運良く戦勝国になったって訳。
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