胡錦濤は一体何しに来るのか!?
投稿者: peacepeacetoyou 投稿日時: 2008/05/02 16:04 投稿番号: [20547 / 30899]
中国製ギョーザ中毒事件、東シナ海のガス田問題、チベット騒乱…と日中関係の懸念材料が続いて表面化した。
ただでさえ内政面で苦境にある福田は、胡錦濤来日時の対応次第で、さらに窮地に陥る。
「国民から見れば、胡錦濤は一体何しに来たのか、という日本訪問になるのかもしれない」
今回の胡錦濤の来日では、日中間の懸案は解決されない見通しだ。
毒ギョーザ事件は、両国の政治レベルの手を離れ、捜査当局に真相究明を委ねられており、「首脳同士で話して何か進展するという問題ではない」。昨年末の福田の訪中時に、胡錦濤の来日までの解決を目指すとされたガス田問題も、その後、中国側が「胡錦濤訪日とこの問題を絡めたくない」と言い出した。
世界が注目するチベット問題に関しても、福田は「首脳会談で型通りに触れることはあるにしても、追及することはありえない」という見通しだ。福田の政権基盤が不安定となっていることは当然、中国も熟知しており、「日本の足元を見て、この時期に福田に何かを譲る必要はないと考えている」。
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多くの日本人にとってチベット問題は疎遠だったが、騒乱事件の後始まった聖火リレーが各地でトラブルを起こすにつれ、チベット人への同情を呼んだ。「五星紅旗」集団の大動員は五輪への熱意に発しているにしても、中国は危険な国との印象を与えた。
それは日本人だけの印象ではない。パリでのトラブルの後、仏系スーパーへのデモが各地で起こり、韓国では中国人の暴力が外交問題になった。
中国は25日、ダライ・ラマ14世側との実務レベルの対話開始の用意を発表した。
胡錦濤の訪日を前に、対話ジェスチャーを取り、日中首脳会談や2カ月後の洞爺湖サミットの深刻な議題になるのを避けたと受け止められている。
しかし中国の対日関係者は、日中間の諸懸案で大きな進展は望めないとする。
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