週刊東洋経済5/3-10合併号
投稿者: wo_ai_yazhou 投稿日時: 2008/05/01 13:35 投稿番号: [20213 / 30899]
止せばいいのに僅かばかりの金を後発の「中国株投資信託」につぎ込んだ
身として、投信の売り時を探りたくて今週JR駅の売店で「週刊東洋経済 5/3-10合併号」
¥670を買って読んでいる。特集「中国と世界経済」。なかなかに興味深い。
中国の経済(と社会)が抱え込んだ様々な今日の問題が多角的に論じられている。
特集全体は、あくまで投資家向けに纏められたもので政治的な偏りもなく、
「中国の賢人は憂う」として中国社会科学院大学院の呉敬連教授や清華大学
の孫立平教授も論述している。
中国本国では、どこまでこの特集のような素の評論が目にすることができる
のか分からないが、本スレで特に「経済大国中国を高らかに謳いあげる人たち」には
本特集を是非読んでみてもらいたい。
「社会主義計画経済から市場経済に移行の過程で、既に既得権を得てしまっ
た集団(許認可権をカネに換える地方政府官僚や先富論で金満家となった
企業オーナーなど)が、寧ろ今の既得権を固定化するために、国内の格差
拡大に反発する世論に相乗りし、今後の改革への反対と政府による統制強
化の方向で一致」しているそうである。さもありなむ。
私は連休の愉しみに特集記事はまだ半分しか目を通していないが、ここまでの印象は;
「結果論として中国は奥運開催時期を誤ったな。再度大きな変革を乗り越えた後、
よくて8年後だったな。
大家辛苦了。」
というものでございます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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