Re: 中国政府の言い分は、信用に値しない
投稿者: dodondan7 投稿日時: 2008/03/26 13:25 投稿番号: [1948 / 30899]
「(中国共産党機関紙)人民日報は日付だけが信用できる」と揶揄する中国知識人が言っている。
3月20日8時0分 産経新聞
中国チベット自治区などでの大規模な騒乱の発生以降、中国当局は国内でテレビ、インターネット、電話を一部遮断するなど、情報封殺に躍起になっている。ただ、その効果は限定的で、厳しい規制をかいくぐり、騒乱の画像や映像が内外に広まりつつある。情報統制は中国国民の政府への不信を高めただけではなく、むしろ携帯電話やネットが情報流出に重要な役割を果たし国際社会を動かしたことにより、海外からの厳しい批判を招いている。
北京にある産経新聞中国総局の衛星テレビには14日ごろから、電波障害が起きている。CNNやNHKをはじめとする外国のチャンネルでチベット関連のニュースが始まった途端、画面が黒くなり音声も消える。次のニュースまでこの状態は続く。同様の現象は中国全土でみられるという。
ネットでは、チベット騒乱と関連するキーワードが検索不可能となり、米国に本拠を置く動画投稿サイト「ユーチューブ」も利用できなくなった。チベット自治区ラサに電話をかけても、寺院などは「回線故障中」の録音が流れ、不通になっているところが多い。
中国当局は騒乱を「一部の暴徒の仕業」と印象づける情報戦略も始めている。チベット人とみられる若者が放火し暴れる映像や、親族を失った漢族被害者への国営中央テレビのインタビューなどを繰り返し放映している。
しかし、情報の遮断と操作による効果は、中国ではもはや限定的だ。チベット問題に関心の高い人は携帯電話のショートメッセージで情報を交換し、海外サイトへのアクセス制限を解除する専用ソフトを使うなどし情報収集をしている。
チベット騒乱に関する中国当局の一方的な報道との違いを知った中国人は、自国メディア不信をさらに高め、外国メディアへの依頼度は加速した。「(中国共産党機関紙)人民日報は日付だけが信用できる」と揶揄する知識人もいる。
これは メッセージ 1943 (tyantof さん)への返信です.
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