■ IOCは厳然と中国に臨め
投稿者: yaseinomiryoku 投稿日時: 2008/04/27 11:16 投稿番号: [18126 / 30899]
この血塗られた五輪、
国際オリンピック委員会(IOC)の責任を問うべきだ。
元日本体育協会国際課長で五輪評論家、伊藤公さんの話
「ほぼ予定通りに行われてよかった。だが、厳重警備で聖火リレーをやらなければならなかったのか疑問が残る。
今年の五輪開催地を決める2001年7月のモスクワでの会議を取材したが、北京は本命といわれて2回目の投票で早々に決まった。
当時のサマランチ・国際オリンピック委員会(IOC)会長は五輪の商業主義化を進めており、多くの人口を抱える中国で開催すれば、五輪マーケットが盛んになるという思惑もあったのだろう。
だが、チベットも大気汚染も当時からの問題で、もっと早くから解決できたはず。
しかし、IOCはこの7年、それらを黙認してきたのが、長野をはじめとした今回のリレーで噴き出した。
聖火リレーが始まったベルリン大会(1936年)にさきがけ、当時のIOC会長はヒトラーにユダヤ人排斥をやめるよう求めた。
五輪主催者はIOCであり、厳然たる態度と哲学で(中国に)臨んでほしい。
五輪は肥大化し、ひずみのようなものがうまれている。
リレーは広く五輪を身近に感じてもらうには意義があるが、今回の騒動をみていると、リレーの是非を今後、論じなければならなくなるかもしれない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080427-00000047-san-soci.
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