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忘却の彼方

投稿者: tabidatinoutamaro 投稿日時: 2008/04/27 09:56 投稿番号: [18085 / 30899]
ダライは、一貫して中共をチベットの人権を侵害し宗教を迫害していると批判しているが、1959年以前の農奴制が重大な人権侵害であったことについてはアメリカのチベット学者であるゴールドスタイン(Melvyn C. Goldstein)とグランフィルド(A.Tom Grunfeld)の著作に詳しく述べられており、彼も否認できないにもかかわらずあれこれと言い訳している(茉莉【ダライ・ラマ訪問記】−《北京之春》1998年5月号)。彼には歴史上の人権侵害である農奴制を真正面から見据える勇気さえないというのに、“民主”だの“人権”だのと声を張り上げて、そこにどれほどの誠意があるというのだろうか。
  今年五月にダライがアメリカを訪問したとき、なんと意外なことに何度もチベット族とアメリカ人ラマ僧たちの抗議デモに出くわしたのである。彼らは“ダライ・ラマよ、わたしに宗教の自由を!”と書かれたプラカードをかかげ、ダライ・ラマがインドの亡命チベット社会において金剛派(チベット仏教の一宗派、下の訳注参照)の信徒たちを迫害していることに抗議したのである。アメリカの著名なニュースマガジンである《TIME》(1998年5月11日付p.70)と《ニューズウイーク》(1998年5月11日付p.64-65)はいずれもこれを報道し、《TIME》にはデモの写真も載せられ先のスローガンがはっきりと見て取れるほどであった。これは、ダライの“民主的指導者”、“人権のために闘う人”というイメージに対する最大の皮肉である。

(訳注:“金剛派”というのは、祠っている神の名がドルジェ・シュデンであることに由来する漢語訳。一般には“シュデン派”(シュクデン派)と呼ばれ、ゲルク派の中のカルト集団とされる。よくない神を祠っているということで法王によって禁止された。それを欧米人信者が「宗教弾圧」だと騒ぎ始めたのが発端で、ここ数年亡命社会で最大の問題になっている。亡命社会では「反ダライ・ラマ」ということで異端扱いされており実際に弾圧・差別されているらしい。法王の説法のときも、法王みずから「信者は立ち去るように」と言ったとのこと。昨年ダラムサラで、シュデン派信者らしき若者が法王側近の大ラマを殺害するという事件も起きた。中国はすかさずこれにつけこんで、《中国西蔵》などの雑誌でダライ・ラマ攻撃に利用している−以上、長田幸康氏からの情報)

  今年五月、インドが核実験を行ったとき、アメリカを含む世界各国が声をそろえてインドを批判したが、ダライだけは公にインドを弁護して「インドには核兵器を開発する権利がある」と言ったのである("His Holiness the Dalai Lama's View on India's Nuclear Tests", World Tibet Network News,1998年5月20日)。

99・4・18UP




さてちゃて   真実は忘却の彼方へ・・・・・でちゅかね^^


それとも嘘か・・・・・
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