Re: 人権は平等にあらず・・・
投稿者: eicolnsense 投稿日時: 2008/04/20 17:42 投稿番号: [13520 / 30899]
解っているなら、お前に言ったわけじゃない・・・
ただし、チベットの人権問題は君が考えているより複雑で、チベット僧が主張するのは彼らの主権の返り咲きで、チベット人全体の人権ではない。
ダライ・ラマ14世に関しても、自治を求めている時点で主権を取り戻したいという主張にしかならない。そのための道具に彼らは「人権」という手っ取り早い言葉を使っているだけだ。
本当に、彼らが人権と言う点で中国政府に求めるのであるならば、「自治」を要求するのではなく、具体化した人権を提示して中国政府に求める姿勢が本来の姿なのではないでしょうか。
ちなみに、宗教の自由という点ではチベット仏教の信仰は認められておりますが、ダライ・ラマ14世に対するものは認められておりません。
しかし、ダライ・ラマ14世が生存して指導力を発揮できる状況下にある場合、こうした宗教を認める必要性はどの国にもありません。
オウム教のように宗教法人でありながら彼らをテロと断定して宗教法人からはずした例も日本にあるように、暴動を起こした仏教徒達の教祖がダライ・ラマ14世である場合、宗教としての対象から外す行為は正当なのです。
しかも、ダライ・ラマ14世は政教分離という点においても危険人物とみなされてもおかしくない状態なのです。
私達、日本人にはそう見えないかも知れませんが、中国がそう見るならば本来責める余地は無いのです。
これは、全てダライ・ラマ14世が招いた結果であり、暴動を指導したかどうかの有無以前に崇拝の対象となっているという責任問題がかれに降りかかっているということなのです。
これは メッセージ 13495 (humburg_300g さん)への返信です.
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