中国人ドイツ留学者の手記
投稿者: alas_and_alack2008 投稿日時: 2008/04/19 19:32 投稿番号: [12777 / 30899]
この方のブログはコメント部分も含めていつも勉強になります。
http://meinesache.see●saa.net/article/92335886.html
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今回は、ドイツに留学して働いている若い中国人の手記、「洗脳されたドイツ人と悪魔視される中国」を紹介します。
この手記は、海外で暮らす中国人たちが情報をよせる中国語の掲示板に寄せられたものです。ここには「中国人の悪口を言う小日本野郎に恥をかかせてやった!」などという投稿もあるので、基本的に愛国的な性格が強い掲示板だと思います。
チベット騒乱と前後して、中国人である「私」と、同じ部署で働くドイツ人女性Kのやり取りを中心に展開するこの投稿は、もちろん「私」のバイアスが強くかかっているはずで、中国の同胞たちに、いかに外国人の見方がゆがんでいるかをわからせるために書かれたはずです。
しかし外国人であるぼくの眼から見ると、「私」の意図とは外れて、中国人のメンタリティを何よりも雄弁に物語る極めて興味深い内容になっています。
(中略)
・・・ここ数日の経験から、私は以下のことを理解した。
1)西側メディアのプロパガンダはその目的を達成している。ドイツ人たちは、メディアの情報をただ信じるのみならず、在外中国人の反論をすべてウソだと決めつけるほどに固く信じている。
2)ダライ・ラマの情報戦術は、想像を絶するほどに成功している。私が会ったすべてのドイツ人は、彼を「偉大な宗教指導者」として扱い、彼の言葉はすべて真実で、彼の行為はすべて正しいと考えている。
3)ドイツの中国人留学生は評判が悪い。職場の同僚たちとの付き合いからそれは感じられる。ある時面と向かって「ぼくたちの胸の内を君たちが知ったらどうなるか心配だ」と言われたこともある。
4)彼らにとっては、中国は存在すること自体が罪だ。中国の問題は天に届くほど山積みで、「悪の政府」のもとで、この状況はどんどんひどくなっている。
5)中国のあちこちで流血と虐殺が繰り広げられており、中国の市民が間違ったことを口にすれば、即座に逮捕されて拷問を受けると信じられている。
6)中国に五輪を開催する資格はなく、五輪に参加する者は、民族浄化に協力する者と見られている。
わたしは本当に疲れた。でもわたしは今回のことから何かを学んだと感じている。それは、今後ドイツ人とはチベットについて絶対に議論しないということだ。彼らの脳髄は生涯にわたり西側の論調に犯され続けてきたために、異論を受け付けられなくなっている。だから彼らを説得しようとか、事実に基づいて議論しようとしても、フラストレーションがたまるだけだ。
彼らの論理は結論ありきだ。何か中国でいいことがあればそれは中国政府の工作で、中国に関するいいイメージは中国政府による演出で、中国をよく見せる画像はフォトショップで加工した結果だ。
とにかくドイツ人の傲慢さにはいつも驚かされる。わたしはまだ20歳だが、60年前のドイツ人の面影を感じる。彼らはナチの末裔だ。ナチの血は永遠に彼らの体に流れ続ける。彼らが正しい主張と考えていることは、他者からすれば脅威に他ならず、大きな恐怖を感じる。
ということで、彼らとの戦いは長くて苦しいものになる。この戦いは、事実に立脚した議論では解決できない。それを達成する唯一の方法は、祖国を強くすることだ。祖国がもっと強くなれば、彼らは黙るだろう!われわれ中国人留学生たちは、一生懸命努力してこの苦しみに耐えるのだ。何十年かのち、ドイツ人が望むように中国は崩壊するのだろうか?それとも中国が強くなり、彼らが滅ぶのだろうか?
英語翻訳版→http://www.zonaeuropa.com/20080403_1.htm
中国語原版→http://club.chinaren.com/11/120367517
◆上のリンクだが、面白かったので・・
http://d.hatena.ne.jp/kenjirou/20080412/p1
◆チベットは昔も今もこれからもずっと中国の一部
http://meinesache.see●saa.net/article/92073471.html
◆昔も今も謀略に潰される誠の国日本
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019566&tid=a5aa5ya5ca5h&sid=552019566&mid=6539
↓メッセージ元も参照
http://meinesache.see●saa.net/article/92335886.html
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今回は、ドイツに留学して働いている若い中国人の手記、「洗脳されたドイツ人と悪魔視される中国」を紹介します。
この手記は、海外で暮らす中国人たちが情報をよせる中国語の掲示板に寄せられたものです。ここには「中国人の悪口を言う小日本野郎に恥をかかせてやった!」などという投稿もあるので、基本的に愛国的な性格が強い掲示板だと思います。
チベット騒乱と前後して、中国人である「私」と、同じ部署で働くドイツ人女性Kのやり取りを中心に展開するこの投稿は、もちろん「私」のバイアスが強くかかっているはずで、中国の同胞たちに、いかに外国人の見方がゆがんでいるかをわからせるために書かれたはずです。
しかし外国人であるぼくの眼から見ると、「私」の意図とは外れて、中国人のメンタリティを何よりも雄弁に物語る極めて興味深い内容になっています。
(中略)
・・・ここ数日の経験から、私は以下のことを理解した。
1)西側メディアのプロパガンダはその目的を達成している。ドイツ人たちは、メディアの情報をただ信じるのみならず、在外中国人の反論をすべてウソだと決めつけるほどに固く信じている。
2)ダライ・ラマの情報戦術は、想像を絶するほどに成功している。私が会ったすべてのドイツ人は、彼を「偉大な宗教指導者」として扱い、彼の言葉はすべて真実で、彼の行為はすべて正しいと考えている。
3)ドイツの中国人留学生は評判が悪い。職場の同僚たちとの付き合いからそれは感じられる。ある時面と向かって「ぼくたちの胸の内を君たちが知ったらどうなるか心配だ」と言われたこともある。
4)彼らにとっては、中国は存在すること自体が罪だ。中国の問題は天に届くほど山積みで、「悪の政府」のもとで、この状況はどんどんひどくなっている。
5)中国のあちこちで流血と虐殺が繰り広げられており、中国の市民が間違ったことを口にすれば、即座に逮捕されて拷問を受けると信じられている。
6)中国に五輪を開催する資格はなく、五輪に参加する者は、民族浄化に協力する者と見られている。
わたしは本当に疲れた。でもわたしは今回のことから何かを学んだと感じている。それは、今後ドイツ人とはチベットについて絶対に議論しないということだ。彼らの脳髄は生涯にわたり西側の論調に犯され続けてきたために、異論を受け付けられなくなっている。だから彼らを説得しようとか、事実に基づいて議論しようとしても、フラストレーションがたまるだけだ。
彼らの論理は結論ありきだ。何か中国でいいことがあればそれは中国政府の工作で、中国に関するいいイメージは中国政府による演出で、中国をよく見せる画像はフォトショップで加工した結果だ。
とにかくドイツ人の傲慢さにはいつも驚かされる。わたしはまだ20歳だが、60年前のドイツ人の面影を感じる。彼らはナチの末裔だ。ナチの血は永遠に彼らの体に流れ続ける。彼らが正しい主張と考えていることは、他者からすれば脅威に他ならず、大きな恐怖を感じる。
ということで、彼らとの戦いは長くて苦しいものになる。この戦いは、事実に立脚した議論では解決できない。それを達成する唯一の方法は、祖国を強くすることだ。祖国がもっと強くなれば、彼らは黙るだろう!われわれ中国人留学生たちは、一生懸命努力してこの苦しみに耐えるのだ。何十年かのち、ドイツ人が望むように中国は崩壊するのだろうか?それとも中国が強くなり、彼らが滅ぶのだろうか?
英語翻訳版→http://www.zonaeuropa.com/20080403_1.htm
中国語原版→http://club.chinaren.com/11/120367517
◆上のリンクだが、面白かったので・・
http://d.hatena.ne.jp/kenjirou/20080412/p1
◆チベットは昔も今もこれからもずっと中国の一部
http://meinesache.see●saa.net/article/92073471.html
◆昔も今も謀略に潰される誠の国日本
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019566&tid=a5aa5ya5ca5h&sid=552019566&mid=6539
↓メッセージ元も参照
これは メッセージ 9402 (alas_and_alack2008 さん)への返信です.
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