横から失礼>a_biker
投稿者: yyaahhoooooooiidd 投稿日時: 2004/08/12 12:55 投稿番号: [9290 / 21882]
先進国への成長過程として若者の政治的運動が盛り上がることは確かにあります。
しかし、そういう盛り上がりは多くの場合、現状の矛盾や問題点に向けられる。
日本では親米の自国政府に批判の矛先向けられ、その対案として中国やロシア、
北朝鮮の共産主義に傾倒してゆきました。
通常の成長過程で一番情報が多いのは、自分の国の政府のやっていることや、
言っていることです。それに疑問や矛盾を覚えて、現状を打破しようと動くのが
多くの学生運動です。
しかし、今の中国の学生運動は全く違います。(天安門事件は通常の学生運動だったが)
自国政府への疑問や矛盾を一切もっていない。非難の矛先をすべて日本にくけている。
最も身近であるはずの自国政府のやり方に疑問をもたない若者が増えることは、
非常に危険な兆候ではないでしょうか?
ナショナリズムとは、自国あるいは自民族を是とし固定化し、他国や多民族を否定し、
変化を求める主義といえます。
そういった意味では70年代や60年代の日本の学生運動はナショナリズムとは無縁だ。
なぜなら自民族(ナショナル)を肯定していない。
自民族(ナショナル)を肯定しないナショナリズムはありえないと思います。
これは メッセージ 9268 (a_biker さん)への返信です.
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