サッカー・アジアカップの反日問題

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海外版だが、まともな意見だ。w)

投稿者: gunsintakayanoriko 投稿日時: 2004/08/10 15:10 投稿番号: [6335 / 21882]
人民日報海外版評論「まだ先は長い――中日決勝戦」

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われわれは負けた。8月7日の第13回アジアカップ決勝戦は、日本が3対1で中国を下し、タイトルを保持した。中国は20年ぶりに準優勝した。

これはわれわれが直視すべき現実だ。たとえわれわれの膝元で起こった苦しい現実であってもだ。スポーツの試合には勝敗があり、決勝戦は一度限り、優勝チームは一つだけだ。認めるしかなく、残念さは残念さのみに帰するしかない。スポーツの試合は、激しくもあり、残酷でもある。試合に負けたら、誰を恨むべきか?   筆者が見るところ、実力が足りず、技術が及ばなかったのだ。誰を恨んでも意味がない。

第一に、日本チームを恨まないことだ。日本はもともと弱いチームではなく、前回のチャンピオンで、決勝までたどり着けたのは偶然ではない。試合をよく見ると、日本の戦いぶりにはリズムと特徴があり、足並みを崩さず、冷静さを保って、優勝カップをさらったのは、まぐれ当たりではない。

第二に、審判を恨まないことだ。審判はピッチ上の「裁判官」であり、「絶対的権威」だ。これは正しく、この前提が崩れれば、ピッチは混乱に陥る。大多数の審判、特に国際試合での審判は公正で、その判定は正確だと言わなければならない。もちろん、千里眼のようにすべてを見通すのも難しく、判定漏れや誤審などの判定ミスがあるのは避けがたい。決勝戦の日本の2得点目にはハンドの疑いが持たれている。だがゴールはカウントされた。審判を訴えることはできないし、判定を覆すこともできない。

第三に、中国チームを恨まないことだ。1984年、中国は第8回アジアカップで準優勝した。それから20年は低迷が続いており、今回の決勝戦の前であっても、絶対に優勝できると思ったとは限らないだろう。中国は長い屈辱の時を経験し、さらに臥薪嘗胆と強化に向けた奮励努力の段階を経験した。今回決勝戦まで進んだことで、中国の人々にはサッカーへの信頼と希望が生まれた。若者らはベストを尽くしており、これまでよりずっと強くなった。ただ「事をはかるのは人、事を決めるのは天」という通り、主観的にいかに努力しても、試合における実際の成果と一致するとは限らず、成果が幸運を必要とする場合も多い。

中国チームは今回は負けたが、これは悪いことずくめではない。冷静に考えれば、われわれは確かに劣っていたのであり、己を知る賢明さを持ち、自らの位置づけを正しく認識する必要がある。たとえ今回勝ったとしても、だからといってわれわれが本当にアジアサッカー界のトップであるといえただろうか。「勝敗は兵家の常」であり、日がたてば必ず機会は訪れる。中国チームには今後、日本や韓国、イランと戦うだけでなく、欧州や南米の世界の強豪を直接迎え撃つチャンスも来るだろう。人は自分の面目を施すために努力しなければならない。中国チームが決意し、志を高く持って、練習を積み、実力を強化し、上位チームに学び、上位チームに追いつくよう努力すれば、日の目を見る時が必ずやってくる。(編集KS)

「人民網日本語版」2004年8月9日
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