Re: サッカー・アジアカップの反日問題
投稿者: soutennohoshi 投稿日時: 2008/12/13 01:37 投稿番号: [21857 / 21882]
中国が嫌いでも好きでも、中国は隣国として存在し続ける。
それが現実。
現実に存在している相手に願望で対処しても害になるだけだと思う。
政財官とも現実に中国と向き合っている人達は、中国との関係を断ち切れみたいなことは言わない。
そんなことはできるわけない。
世論調査で七割の人が中国に親しみを感じないと答えているようだけど、親しみを感じないことがイコール嫌いとは限らない。
ただし、私たちは国交正常化以来お互いを誤解し続けてきたのは事実なのではないかと思う。
相手をお互いに知らなさすぎた。
情報化社会になって、やっと朧気ながら相手を知るようになってきたけれど、まだ相手の扱い方がわかっていないように思う。
中国人は日本人を中国人と同じように扱うし、日本人は中国人を日本人と同様に考えて対する。
そこに誤解と戸惑いと失望と不信と嫌悪が生じる。
情報量が少ない時代だったら美しい誤解は解けぬままに存続しえたし、お互いのインターフェイスは相手を知る特上の人間だった。
でも、今は違う。
真偽様々、多様雑多な情報に私たちは踊らされ放浪されている。
私たちは相手の何を見る"べき"なのかを忘れてしまう。
私たちは同文同種ではない。
それは最初に確認しなければいけないことだ。
私たちはかなり異なる。
日本人は中国人を全く異なる人間と思わなくてはいけない。
水に流すことなど彼らはしない。
人としての優しさを彼らは持っているけれど、それは日本人の優しさとは異なるかもしれない。
中国人はこの十年でやっと豊かになり始めたばかりだし、それ以前に彼らが歩んできた社会がかなり異様なものだっただけに不都合が大きい。
それでも、彼らの歴史と文化は尊敬に充分値するものだし、私たち日本人の文化の基礎に見えないくらいに厳然と存在していて軽んじるべきものではないことを自覚した方がいいと思う。
中国人も日本人が全く違う感性を持っていることを理解するべきだと思う。
日本の文化は独自のものだ。
蒙古・満州・ウイグル・チベット・東南アジアなどのように中国の一部ないしは中国に同化されてしまった民族とは異なる。
安易に漢字を教えてやった程度の認識でものを言うべきではない。
儒教は中国人が考えているほどには日本に息づいてはいない。
なにより、古代の日本が中国に学ぼうとしたのは仏教だ。
日本人を中国人と同様とか亜流に扱えば無用の軋轢を生じ、いずれは取り返しがつかないくらいに距離が離れてしまうことを知るべきだ。
それは決してお互いの利益にならない。
避けようとすれば避けられる対立をわざわざ生じさせるのは愚かなことだ。
中国共産党の宣伝とは違っても、日本には日本の事情があり、中国で多くの犠牲者が生じたのは日本だけが原因ではないことを認めるべきだ。
認めることが辛くて、不本意であっても、それが事実であるのなら認めるべきなのだ。
戦勝国アメリカは何も変わっていない。
それなのに、なぜ中国人はイラクにおけるアメリカを非難しながら、大東亜戦争におけるアメリカを非難しないのか?
どちらもアメリカの権益を最優先させた結果に過ぎないのに。
それが現実。
現実に存在している相手に願望で対処しても害になるだけだと思う。
政財官とも現実に中国と向き合っている人達は、中国との関係を断ち切れみたいなことは言わない。
そんなことはできるわけない。
世論調査で七割の人が中国に親しみを感じないと答えているようだけど、親しみを感じないことがイコール嫌いとは限らない。
ただし、私たちは国交正常化以来お互いを誤解し続けてきたのは事実なのではないかと思う。
相手をお互いに知らなさすぎた。
情報化社会になって、やっと朧気ながら相手を知るようになってきたけれど、まだ相手の扱い方がわかっていないように思う。
中国人は日本人を中国人と同じように扱うし、日本人は中国人を日本人と同様に考えて対する。
そこに誤解と戸惑いと失望と不信と嫌悪が生じる。
情報量が少ない時代だったら美しい誤解は解けぬままに存続しえたし、お互いのインターフェイスは相手を知る特上の人間だった。
でも、今は違う。
真偽様々、多様雑多な情報に私たちは踊らされ放浪されている。
私たちは相手の何を見る"べき"なのかを忘れてしまう。
私たちは同文同種ではない。
それは最初に確認しなければいけないことだ。
私たちはかなり異なる。
日本人は中国人を全く異なる人間と思わなくてはいけない。
水に流すことなど彼らはしない。
人としての優しさを彼らは持っているけれど、それは日本人の優しさとは異なるかもしれない。
中国人はこの十年でやっと豊かになり始めたばかりだし、それ以前に彼らが歩んできた社会がかなり異様なものだっただけに不都合が大きい。
それでも、彼らの歴史と文化は尊敬に充分値するものだし、私たち日本人の文化の基礎に見えないくらいに厳然と存在していて軽んじるべきものではないことを自覚した方がいいと思う。
中国人も日本人が全く違う感性を持っていることを理解するべきだと思う。
日本の文化は独自のものだ。
蒙古・満州・ウイグル・チベット・東南アジアなどのように中国の一部ないしは中国に同化されてしまった民族とは異なる。
安易に漢字を教えてやった程度の認識でものを言うべきではない。
儒教は中国人が考えているほどには日本に息づいてはいない。
なにより、古代の日本が中国に学ぼうとしたのは仏教だ。
日本人を中国人と同様とか亜流に扱えば無用の軋轢を生じ、いずれは取り返しがつかないくらいに距離が離れてしまうことを知るべきだ。
それは決してお互いの利益にならない。
避けようとすれば避けられる対立をわざわざ生じさせるのは愚かなことだ。
中国共産党の宣伝とは違っても、日本には日本の事情があり、中国で多くの犠牲者が生じたのは日本だけが原因ではないことを認めるべきだ。
認めることが辛くて、不本意であっても、それが事実であるのなら認めるべきなのだ。
戦勝国アメリカは何も変わっていない。
それなのに、なぜ中国人はイラクにおけるアメリカを非難しながら、大東亜戦争におけるアメリカを非難しないのか?
どちらもアメリカの権益を最優先させた結果に過ぎないのに。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.