今年そして来年
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/12/30 00:03 投稿番号: [21297 / 21882]
今年もあと数日で終わりを迎えます。
私は職業柄年末感を感じる事はなく現に31日まで仕事です。しかも年末になるに従って忙しくなり文字通り「師走」を実感しています。
さて今年の日中関係は昨年の荒れ模様から比較すれば穏やかな小波だったのではないでしょうか。
緊張は緩和され雪解けに近いところまで来ていると感じます。
でも春はまだ遠いですね。時折吹く寒風が日中関係を再び冷却させる可能性は十分考えられます。
26日に日中共同歴史研究が北京で正式始動しました。中日20位學者さん達が「正視歴史」「面向未來的精神」を目的とし歴史共同探求がついに始まりました。
大陸のmediaは「中日相互理解邁出第一歩」として概ね好意的に報じているようです。
とは言っても簡単には進まないのが世の常です。
論説には「要達成一致尚需耐心和長期的努力」と両国のいっそうの努力を求める考え方が占めています。
中國社科院近代史研究所所長歩平首席委員は初会のあいさつから日本側をけん制する発言をされました。
日本側も侵略の事実を争う考えは無いそうですが個々の事実認識に差があるようです。
ここをどうやって解決するか知恵を絞って頂きたいです。
さて来年は盧溝橋事件、南京虐殺事件から70年の節目の年となります。
70年を経て日本の方々は忘れていらっしゃるかもしれませんが、70年経ても大陸の人達は忘れていません。
来年は日本にとっても中国にとっても神経質な年になるかもしれませんね・・・
それでは参加者の皆様よいお年を。
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