出羽の守
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/12/13 22:38 投稿番号: [21273 / 21882]
毎日新聞のcolumnに載っていたのですが、二言目には「米国では…」「欧州では…」と
海外を引き合いに出して日本の立ち遅れた現状を指摘する人達の事を「出羽の守(ではのかみ)」と呼ぶそうです。
私も大陸の遅れている現実を語るときによく「日本では…」と表現を多用します。私も出羽の守ですね。
rankingも出羽の守的思考をもたらす代表格ではないでしょうか。
日本の評価が何故悪かったのか、そして「他の国では…」と想いをはせることに疑問を感じる事は別段ありません。
「他の国では…」だからもっと頑張らなければならないと想う人達もいれば、
評価自体の信憑性や妥当性を疑い精査を望む人達もいらっしゃいます。
どちらも正のvectorとして当然の反応です。
評価を疑うことは決して間違っていません。鵜呑みにできない事は明確にする必要性はあります。
ただ負のvectorとして「よそは素晴らしくて自分は素晴らしくない」という閉鎖的思考回路を働かしてしまい
自分達の長所を見逃してしまうことだけは避けたいですね。
それと自分達より上位にある存在の欠点を殊更上げて評価の妥当性を論じるのも判断の分かれるところです。
私は欠点を上げるのはunfairだと想いますが・・・
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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