中国が世界を・・・
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2006/11/13 00:13 投稿番号: [21157 / 21882]
先日新聞に紹介されていた書籍にJames Kynge氏著の「China Shakes the World」がありました。
確か邦題は「中国が世界を動揺させる」という様な感じだったと記憶しています。
大陸の方がこの本を読んだらしく憤怒していました。
そもそも本の題名からして中国に批判的な内容だと推察できるので不快なら読まなければいいのに・・・と想ってしまいますが、
あんまりしつこくて面倒なので「著者は英国の人で中国の経済発展を妬んでいるんでしょう」と説明してその場は逃げました。
本の内容も然りですが何故中国の国内問題だけを殊更誇張して扱うのかが彼にはどうも納得できないようです。
確かに途上国が経済発展を続ける過程で生じた矛盾は中国に特異的に発生しているものではありません。
欧米や日本といった先進諸国も経験してきた症状でもあります。
中国の症状は1国では治まらないほど深刻だから問題になっているわけで著者は決して中国の本質を責めているわけではないと想います。
著者は英紙の北京支局長を務めた中国通です。だから自分の目で見た現実をただありのままに述べているのでしょう。
読んで怒るくらいなら最初から中国賛美の本を読めばいいわけです。
日本の本屋さんではまだまだ売っているでしょう。
私はそう想います。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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