いやオモシロい。
投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2005/07/22 10:16 投稿番号: [18534 / 21882]
「調べればわかる」程度の知識の羅列で神を騙るのは、まぁ、なんと申しましょーか。
素粒子レベルから「物質」の生成は「同じ宇宙(空間)」での出来事ですから同一法則に則るのは当然と言えば当然。
その普遍性は科学によって解明されつつあり、近年では逆にその普遍性の崩れる場合にさらなる法則を見いだそうとしている段階。
ちょっと前に話題になった科学と宗教の関連は、叡智によって得た普遍性や法則とそれだけでは解明できない不思議との板挟みで最先端故どの研究者も痛感する事でしょうね。
一般的な生活では神なんてのは観念的なものでしかないですよ。大自然の雄大な景観でさえ物理法則で説明つきますから。
フラクタルで生成された景観ソフトの作品が十分感動に足りますから。
「自分にどうしようもできない理解も能力もこえた何か」」に対して畏怖し、謙虚になり、わきまえる事が大事なんじゃないかと。
「神はいない」とふんぞり返り横暴に振る舞うべきではない、と。
「神様様々」とひれ伏し盲従するべきではない、と。
心の救済、集団の統率、支配、被支配、それぞれに理由があり、宗教(文化)が自然発生的に各地で育まれた。
それは人類に必要な知恵であり矛盾解消の方便である。
畏怖する気持ちから始まり、他者への慈愛を育む。
重要なのはこのような「宗教的態度」であって、教義の尊守であるとかお布施の多少であるとかまして他宗教との勝ち負けなどではない。神の有る無しを知るか知らないかで優劣を騙る事でもない。
「宗教」がいまだ廃れず、原初的な民族にも未来を覗く科学者にも同様に「神」が近しい事実を認識し、謙虚になるべきだなぁと痛感致します。
自省、というか、人の振り見て云々というか(笑)
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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