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yaoyorozu666様

投稿者: omoshirokunaiwa 投稿日時: 2005/06/19 10:23 投稿番号: [18045 / 21882]
①>聖書学的には、巨人族ネフィリムはアダムの息子の1人「カイン」の末裔であり、人種的には黒人種に相当するという見方もありますわよ。


聖書学的に言えば既に、ノアの大洪水で滅びたとあります。
また、聖書にはネフィリムはカインとは全く関係する記述はみあたりません。
従って、各宗教学派や歴史家の憶測論にすぎない。
根拠とするものは旧約聖書以外に等価する文献はみあたりませんねyaoyorozu666様


②>黒人種そのものがカインの末裔であり、神がカインに与えた『しるし』としての「黒い肌」が、後の子孫たちに受け継がれていったとするものですわ。<


黒人種

そのような解釈も学者の間であることは知っているが、実際のところ神がカインに与えた『しるし』とは何か謎である。
しかし記録は,このしるしまたは標示がいかなる方法にせよカインの"体に付けられた,とは述べていません。"そのしるしは恐らく,他の人々に知られ,また認められた神の厳粛な布告そのものから成り立っていたのでしょう。―創 4:10‐15。レメクがこの布告に言及している

たしかに、カインは他とは際立つて違う能力の印もありました。建築.武器などカインの子孫は「銅と鉄のあらゆる道具を鍛造する者」となりました。(創 4:20,22)カインの子孫は少なくとも大洪水の時までには滅びましたが,建築の能力や道具の使用法はそれらの人々と共に消失したわけではありません。

yaoyorozu666さんここで無視してならないのは神はカインが殺されないようにするために「カインのために一つのしるしを設け」られました。というカインの生命保障の印なのです。
だから生きていくうえで彼は保障された印なのです。


③>旧約聖書では黒人は、神の敵として登場する事が多いようですわ。
暴君ニムロデ、ソドムとゴモラの住民、モーセと戦ったエジプトのファラオ、カナン地方のアナク人やアマレク<


まず旧約聖書学的に彼らのルーツを観察しょうね yaoyorozu666様

旧約聖書によると
暴君ニムロデの父クシュはハムの息子とされた。クシュの兄弟としてカナン.ミッラィム.プトがいました。

ハムの子のうち最初に名を挙げられている人で,6人の息子すなわちセバ,ハビラ,サブタ,ラアマ,サブテカ,およびニムロデの父。(創世紀 10:6‐8; 歴代一 1:8‐10)クシュおよび名の挙げられているその子孫は,『大洪水後に地に広がった諸国民』の先祖となった人々の中に含まれています。(創世紀 10:32)そのため,クシュ個人に関して創世記の記述の中に詳しいことが述べられていないとはいえ,クシュの名はその子孫を指す名称として,また2項に説明されているとおり,その子孫が定住した土地または地域を指す名称として,ヘブライ語聖書のいたる所で用いられています。

肌の黒い系統に対する見解
としてyaoyorozu666さんに言えば

しかしここで注目できるのは,クシュの子孫のある人々が定住した地域からもうかがえるとおり,クシュを(恐らく,プトと共に)人類のうち肌の黒い系統の主要な先祖と見て間違いないという点です。(エレミヤ書 13:23)このことは,カナンに宣告されたのろいを間違って黒色人種に当てはめようとする人々の唱道する説が誤りであることの証明となります。


クシュの兄弟カナンは黒人の子孫を生み出したのではなく,パレスチナのカナン人の様々な部族の祖先だったからです。(創世紀9:24,25; 10:6を 熟読してみて下さい)yaoyorozu666様!

したがって,クシュのある子孫の肌の色が黒いこととカナンに宣告されたのろいとの間に聖書的な関係は全くありません。
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