アドミラルトーゴーと乃木将軍
投稿者: asian_falcon2005 投稿日時: 2005/05/20 00:26 投稿番号: [17557 / 21882]
マトリックスは全てテレビで見ております(って、おい!
んなもんでレボリューションは今度の休みにでも借りてきます(笑。
アドミラルトーゴーの言には
「勝って兜の緒を締めよ」の他に
「100発100中の砲1門は100発1中の砲100門に勝る」
というのがあります。
これが世間に広まって海軍兵学校で「誤りである」と教えると
生徒から非難囂々だったとか(笑い。
秋山参謀は「知謀湧くがごとし」と言われた名参謀ですね。
また、乃木将軍もご子息を日露戦争で失った悲劇の将軍です。
東郷提督と乃木将軍の共通項は「頭の良い怠け者」だったことかな。
お二人とも作戦を参謀長に丸投げしてしまいましたから(笑。
お二人の明暗が分かれたのは、203高地攻略戦の頃の参謀長の
能力に大きな差があったことと聞きました。
海軍の加藤友三郎参謀長はやはり「頭の良い怠け者」で秋山参謀に
丸投げしたのに対し、陸軍第3軍の伊地知幸介(孝介?)参謀長は
「頭の悪い働き者」としか言いようのない行動をとりました。
この結果、陸軍参謀本部が真っ青になるような犠牲を払う結果と
なりました。
しかもまずいことに参謀本部は伊地知参謀長を処分しなかったん
ですね。士気が下がるという理由で。欧州の観戦武官も多数いる
中でこれをやったもんですから、第1次世界大戦で歩兵に多数の
犠牲が出たのをはじめ、日本陸軍でも歩兵が多ければ足りるという
誤った結論の元、第2次世界大戦に突入してしまいました。
乃木将軍にしてもこんな無能な参謀長がいなければ、より少ない
犠牲で203高地は奪取できた筈です。文人としても名高い将軍
としては断腸の思いであったと思います。
これは メッセージ 17520 (kon_do_i さん)への返信です.
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