ichigotarutojp様
投稿者: yaoyorozu666 投稿日時: 2005/03/11 00:38 投稿番号: [16574 / 21882]
横から失礼致します。
>私の友人など、過去に、歯医者さんのミスで半年ほど唇の神経がマヒし、
(口がキチンと閉じているか、食べ物をこぼしていないかなどがわからない)
不便な日常を過ごした大変気の毒な体験をした女のコがいます。
(半年ほどで完治しました。不幸中の幸いでした)
ですから、腕の良い、信頼の置けるお医者様は本当に貴重だと思います。<
これは、オトガイ神経麻痺のことですわねd(^-^)
以下は説明口調になってしまいますが、ご容赦下さいませ。
下歯槽神経が下顎孔(耳の斜め前方あたりで下顎の骨の内側)から下顎骨に入って、下顎骨内を走行して、オトガイ孔(下唇の端から指一本くらい外側で下顎骨の半ばあたりの頬側)から出てきて、オトガイ神経と呼ばれるようになります。
その経路のうち、いずれかが傷害されると麻痺が起こります。
例えば、下顎の歯の神経の処置をした時、埋もれている親知らずを抜いた時、特定の部位の歯肉を切開した時、根の先が膿んだりして神経付近に炎症を起こした時、下顎骨が骨髄炎になった時等々に、麻痺発現の可能性があります。場合によっては麻酔の注射でも起こり得ます。神経は非常に弱い組織ですので、一瞬空気に曝されただけで麻痺が起こることもありますし、強く押されたり引っ張られたりしても起こる可能性があります。
状況は一人一人違ってきますので一概には言えませんが、概ね、このような状況が考えられます。
ただし、麻痺と言いましても、程度の違い(少し感覚が弱くなる〜完全に知覚がなくなる)や、範囲の違い(片側のオトガイ神経の支配領域は、下唇の端から外側に指1・2本くらい〜下唇中央から反対側へ少しのところまで及びます。このうちの一部分または全部分)によって症状は様々です。
切断されてしまわない限り回復はしますが、傷つく事を想定している指先の皮膚などのように数日間での治癒とは違って、神経は治癒が遅い組織ですので回復には月単位の時間がかかります。また、場合によっては完全には回復しないこともあります。更に、その回復の期間には年齢や健康状態等の回復力に関係する要素が大きな影響を与えます。
神経麻痺に対する特効薬はありませんので、いわゆる『日にち薬』になってしまいます。
ふぅ・・・慣れない事はするものではありませんわね(; ̄◇ ̄)眼はギリギリしますし、肩も凝ってきましたわ(>×<)
お知り合いの方は回復されてなによりでしたわね(^-^)
差し出口を聞きまして、大変失礼致しましたm(_ _)m
これは メッセージ 16561 (ichigotarutojp さん)への返信です.
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