臭い便所を忘れたかや・・・日本人
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2005/03/05 19:33 投稿番号: [16525 / 21882]
便所のお話
文革の直後、70年代の終わり頃だったかな。十数名の日本人オヤジどもを引き連れて中国を旅行した。当時は中国の見るもの聞くもの、何でも珍しくて、みんな大喜びだったけれど、オヤジの1人が、どうしたことか、ひねくれ者。
聞こえよがしに「中国はトイレが臭くて、汚くて、かなわんな〜」と言いやがる。あちらの通訳さんは困惑して聞こえぬ素振り。友好第一の時代だから、我々はムッとして、たしなめるけれど聞きやがらぬ。
ワシも、しまいには怒って、名簿を調べ、そやつの職業を確かめた。「農業」とあるのだ・・・「農業」。あちらでは確かに「革命的職業」ではあるけれど、言葉を換えれば、つまり「百姓(ひゃくしょう)」なのよ。
ほんの10年、20年ほど前までは「堆肥」をこしらえるのに「こえたご」(糞尿運搬の桶)を担ぎ、糞尿にまみれ、畑の中を歩き回っておったろうに。いわゆる「畑の香水」も散々かいできたろうに。
そんなオヤジが、国境を出た途端、殊更に「くさい」とか「汚い」とか言い出すのだから、あきれるよね。どんな精神構造なんだろう?
遠い昔ではない。ほんの10年、20年前。日本全国、トイレがまだ「便所」だった頃、その大半、ほとんどは「汲み取り便所」だったのだ。其の臭い、或いは消臭剤の臭いがプ〜ンと漂い、銀バエが飛びまわり、汲み取り口の辺りには「ドクダミ」が元気よく生えておったよなあ。懐かしいな〜。
こらっ・・お前の家もそうだったろう。
忘れたとは言わさねーぞ。とぼけるな。
中国のトイレが、どーのこーのと言える身分か・・・日本人が。この、バカたれ。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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