台湾
投稿者: dream_hydrangea 投稿日時: 2004/11/22 23:45 投稿番号: [14938 / 21882]
『台湾人と日本精神』(日本教文社)という本を読んだことがあります。
それまで台湾のことは何も知りませんでした。
外省人?
内省人?
国民党?
日本の植民地だったの?
韓国と同じ?
日本とはもう国交もないし、いずれは中国に合併?
こんな感じでした。
でも、この本を読んで。。。
最初は言葉がありませんでした。
日本は台湾の人たちに大きな責任があるんだ。
無関心でいてはいけないんだ。
そう強く感じました。
こんな風に書くと、中国の方からお叱りを受けるかもしれません。
中国の方ですから、台湾の歴史はよくご存知なのでしょうね。
それでも、あえて書きます。
この本の中にこんな記述があります。
「大陸からやってきた台湾人の祖先達は、すべて「ローハンカァー」
といわれた独身男性だった。女性は国外に出ることは許されなかった
ので、彼等は原住民の女性と通婚した。この混血人種が"台湾人"なの
である。」
「こうした歴史から「有唐山公
無唐山媽」という諺も残されている。
つまり、漢民族のおじいさんはいても、漢民族のおばあさんはいない
という意味である。」
この記述が本当でしたら、単純に台湾も漢民族だから
と言い切れなくなります。
そして五十年間の日本の植民地時代。。。
台湾は中国本土とはかけ離れた存在になったようです。
日本の敗戦後、蒋介石の国民党が台湾にやってきた時大きな軋轢が
あったそうですね。
もしかしたら、台湾の人たちの大陸の人たちに対する不信感は
その時に形作られたのかもしれません。
中華人民共和国となった今てもその不信感は簡単にはぬぐえないのでは
ないでしょうか?
中国が魅力的な国になれば、自然に台湾の人たちも一つになろうと
考えるようになるかもしれません。
もし、あなた方がどうしても中国の領土だと言い張るにしても、
どうかその時まで待ってあげてください。
決して武力を用いないでください。
恫喝は意味がありません。
相手をより頑なにしてしまうだけです。
武力を用いるのはさらに良くない結果しか生みません。
双方にとって取り返しのつかない事態になりかねません。
もしかすると日本やアメリカまで巻き込まれるかもしれません。
この本にはわずかですが
朝鮮の方のことも記述がありました。
日本が敗戦の時を迎えた時に軍の中でさえ、
台湾出身者と朝鮮出身者の態度が180°違ったということです。
それで、現在の韓国の日本に対する態度を了解できました。
あの方々は常に勝った側につくんですね。。。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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