yuukousokusin 様
投稿者: yayagoodjp 投稿日時: 2004/09/10 15:09 投稿番号: [12808 / 21882]
ご多忙中にもかかわらずご投稿くださり、ありがとうございました。
「心情に近いものがある」とわざわざ書いて頂き、うれしく拝見しました。
戦後の日本は、正に「戦争はこりごりだ」という心情から、戦争放棄を支持し続けたのかも知れません。
頭でなく心でわかったからこそ、つまりある意味では、
感情的な信念のようなものだったからこそ、
理想主義とすら言える戦争放棄をこんなにも長く支持できたのかもしれません。
そこには戦う意義がどうとか、正義は何だとか、国の誇りがどうしたとかいうのではなくて、
とにもかくにも、もう絶対戦争は嫌なんだ!二度としないんだ!という根の深い決意が、
戦争を骨の髄まで体験した多くの国民の間に浸透していた。
それが最近おかしくなっているのは、戦中派の方々が減って、
戦争についてリアリティのない戦後派が増えているからなのではないか、
そんな風に考えています。
正にご指摘の通り「時代の流れ」なのかも知れませんが、それに抗することこそ、
戦争犠牲者や体験者の思いを、大切に継承していくことではないでしょうか。
これは メッセージ 12735 (yuukousokusin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/a55a5ca5aba1bca1a6a5a2a58a5a2a5aba5ca5wa4nhbfffcldbj_1/12808.html