僕は母(chankoro5)に虐待を受けました
投稿者: chankoro5_no_musuko 投稿日時: 2004/08/16 12:52 投稿番号: [11359 / 21882]
私は昔、母親に虐待されていました。
『Itと呼ばれた子』という本を読んだことがありますか?
作者自身が受けた虐待の内容が書かれているノンフィクションで
虐待された経験がある私には共感できる部分も多々ありました。
本の内容の方が酷かったんですが、
私がされたことは…、
線香で体を焼かれたり、真冬の夜に外に裸足で出されたり、
物置に閉じこめられたり、気が済むまで叩かれたり、
食べ物を残したら頭から水をかけられたり、家具を投げつけられたり、
包丁で刺されそうになったり、金槌で骨を折られそうになったり、
他にも色々。
その時の母親の眼には透明感はなく、光が無い闇のような
もの凄く恐ろしい感じがして、まるで鬼のようでした。
私にとって母親は逆らうと怖いという存在で
私は言われたことに従うことしかできない弱い人間でした。
父親は母の行為を何度か止めようと怒鳴ったりしましたが、
母親自身、昔親に虐待されていて、
(竹刀で叩かれたり、日本刀を向けられたり)
虐待自体が子供には良い教育だと思い込んでいました。
父親にもそう言って、私に対する暴力を止めようとはしませんでした。
妹も同じ事をされていて、今でも妹の手の甲には線香の痕が残っています。
私達は母親の行動を静めることは不可能だと思っていましたが、
ある日、トリイヘイデンの『シーラと呼ばれた子』という本を母が読み
虐待の実態と、それに伴う子供の障害や精神異常の恐ろしさを
目の当たりにしてから、自分の中での教育の間違いを理解し
今までやってきたことを《酷い事》と認識したようです。
母は私達の目の前で深々と土下座をしました。
頭をこすりつけて何度も「ごめんなさい」と言いました。
今思えばとても惨めな姿を見ていたと思いますが、
当時の私は決して今までの行動を許そうと思いませんでした。
体の傷はしばらくすれば消えますが、
心に受けた傷は何年も引きずり、辛い時がありました。
母親を愛そうなんて思いもしませんでした。
あのヒステリックな母を思い出すと今でも気持ち悪くなります。
もし、あの時『シーラと呼ばれた子』という本を読んでいなければ…
私は本に救われたといっても過言ではありません。
教育の1つに叱りがありますが、
叱りの域を越えた『虐待』というのも同時に存在するってことを忘れないで下さい。
私は自分が子供を持つ親になったら、絶対にこんなことはしたくありません!
自分が体験しているからわかるのですが、
受けた痛み、辛さ、精神の後遺症など
親が望まない性格を親自身が促してしまうことになるからです。
誰だって自分の子供には明るく元気に育って欲しいと思いますよね?
その為には、環境と人間関係と周りに流れるムードが左右します。
私は他人を極力避けるような性格になってしまいました。
今ではなんとか立ち直りましたが、完全には治っていません。
友達は良いのですが、他人と目が合うのを避けるように伏目がちになったり、
誰かがこっちを見ていても気付いていないフリをしてしまう時があります。
TVで放送したりしていますが、
外国ではベビーシッターが赤ちゃんを殴ったり、汚物をかけたり
洗濯機や乾燥機に入れたりなど恐ろしい虐待が多いです。
まるで人間を人間と認識していないような行動です。
自分のストレスを無防備で抵抗力がない赤ん坊になすりつける行為、
大人としてやってはいけないことでしょう!?
私の母親はこう言いました。
「気がついたらしていた。何度も後悔した。でも止められなかった…」
自分の親から受けたことを子供にも・・・。
ある種の連鎖反応だったんですが、
言ってしまえば自分自身でコントロールすらできない心の病気だったと思います。
気持ちに余裕がなかったり、発散する機会がなかったりで
ストレスを溜め込み、行き場をなくした塊を子供にぶつける…。
こんな悲しい事実は決してあってはならないのですが。
最後まで読んでくださった方、有難うございました。
長々とホントすいません
『Itと呼ばれた子』という本を読んだことがありますか?
作者自身が受けた虐待の内容が書かれているノンフィクションで
虐待された経験がある私には共感できる部分も多々ありました。
本の内容の方が酷かったんですが、
私がされたことは…、
線香で体を焼かれたり、真冬の夜に外に裸足で出されたり、
物置に閉じこめられたり、気が済むまで叩かれたり、
食べ物を残したら頭から水をかけられたり、家具を投げつけられたり、
包丁で刺されそうになったり、金槌で骨を折られそうになったり、
他にも色々。
その時の母親の眼には透明感はなく、光が無い闇のような
もの凄く恐ろしい感じがして、まるで鬼のようでした。
私にとって母親は逆らうと怖いという存在で
私は言われたことに従うことしかできない弱い人間でした。
父親は母の行為を何度か止めようと怒鳴ったりしましたが、
母親自身、昔親に虐待されていて、
(竹刀で叩かれたり、日本刀を向けられたり)
虐待自体が子供には良い教育だと思い込んでいました。
父親にもそう言って、私に対する暴力を止めようとはしませんでした。
妹も同じ事をされていて、今でも妹の手の甲には線香の痕が残っています。
私達は母親の行動を静めることは不可能だと思っていましたが、
ある日、トリイヘイデンの『シーラと呼ばれた子』という本を母が読み
虐待の実態と、それに伴う子供の障害や精神異常の恐ろしさを
目の当たりにしてから、自分の中での教育の間違いを理解し
今までやってきたことを《酷い事》と認識したようです。
母は私達の目の前で深々と土下座をしました。
頭をこすりつけて何度も「ごめんなさい」と言いました。
今思えばとても惨めな姿を見ていたと思いますが、
当時の私は決して今までの行動を許そうと思いませんでした。
体の傷はしばらくすれば消えますが、
心に受けた傷は何年も引きずり、辛い時がありました。
母親を愛そうなんて思いもしませんでした。
あのヒステリックな母を思い出すと今でも気持ち悪くなります。
もし、あの時『シーラと呼ばれた子』という本を読んでいなければ…
私は本に救われたといっても過言ではありません。
教育の1つに叱りがありますが、
叱りの域を越えた『虐待』というのも同時に存在するってことを忘れないで下さい。
私は自分が子供を持つ親になったら、絶対にこんなことはしたくありません!
自分が体験しているからわかるのですが、
受けた痛み、辛さ、精神の後遺症など
親が望まない性格を親自身が促してしまうことになるからです。
誰だって自分の子供には明るく元気に育って欲しいと思いますよね?
その為には、環境と人間関係と周りに流れるムードが左右します。
私は他人を極力避けるような性格になってしまいました。
今ではなんとか立ち直りましたが、完全には治っていません。
友達は良いのですが、他人と目が合うのを避けるように伏目がちになったり、
誰かがこっちを見ていても気付いていないフリをしてしまう時があります。
TVで放送したりしていますが、
外国ではベビーシッターが赤ちゃんを殴ったり、汚物をかけたり
洗濯機や乾燥機に入れたりなど恐ろしい虐待が多いです。
まるで人間を人間と認識していないような行動です。
自分のストレスを無防備で抵抗力がない赤ん坊になすりつける行為、
大人としてやってはいけないことでしょう!?
私の母親はこう言いました。
「気がついたらしていた。何度も後悔した。でも止められなかった…」
自分の親から受けたことを子供にも・・・。
ある種の連鎖反応だったんですが、
言ってしまえば自分自身でコントロールすらできない心の病気だったと思います。
気持ちに余裕がなかったり、発散する機会がなかったりで
ストレスを溜め込み、行き場をなくした塊を子供にぶつける…。
こんな悲しい事実は決してあってはならないのですが。
最後まで読んでくださった方、有難うございました。
長々とホントすいません
これは メッセージ 9438 (chankoro5 さん)への返信です.