北朝鮮ミサイル開発問題

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Re: 制空権はどうのうになっているのか

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2009/03/21 22:33 投稿番号: [2953 / 4232]
大気圏外高度100キロ以上ほどと成層圏ってそれ以下の高度の間違いは多いので注意しましょう。

海上自衛隊のイージス艦の弾道弾迎撃システムは、日本に着弾する弾道弾って中間コースの最高高度が250キロまでを、標準範囲としています。

この高度250キロあたりってのは、低軌道人工衛星の高度範囲で有名で、偵察衛星などは、あんまり高いところを周回軌道すると、カメラの精度は落ちるので250キロ当たりでじっくりと偵察するのです。

そして、ヒドラジンなどの腐食性と発がん性有害燃料は主に頑丈な姿勢制御に使われ、長期間の使用に耐えられる作りになっています。高度200キロ以下って案外と無視できない大気抵抗があるので、どこにかに落ちてた壊れた衛星が大気圏内に突入して着弾して人災になったら大変って、イージス艦で撃墜されるほど危険な姿勢制御燃料と頑丈な燃料タンクの作りにになっています。

人工衛星を液体燃料で打ち上げるメリットは、高度250キロほどの高さで、最終ロケット燃料を点火して、第一宇宙速度って地球周回軌道にのせるためのなのです。

衛星ロケットの第一段目は上部ロケットが大気抵抗と引力で壊れないように若干の方向角度はあってもほぼまっすぐ上に上昇して、第二段目で姿勢制御して大気圏外の衛星適切高度に持ち上げ、第三ロケットで衛星軌道に乗せるのですが、一段目が推力不足の故障とかでは、第二段目の役割が案外に大きく、早すぎても遅すぎても第三ロケットの点火の衛星軌道に乗せるのには大きな影響が出ます。

第二段ロケットは燃料を残す場合が多いのでそれが落ちるところは残留毒物燃料での瞬間的な影響は大きいでしょうね。燃料爆弾的爆発と汚染物質によるアスベスト以上の発ガン後遺症が起きるだろうな。

北朝鮮はちゃんと国際的な保険に入っているのかな?

北朝鮮の人工衛星だか弾道弾の発射が、日本と北朝鮮の中間で高度100キロほどでなんて事態なら、衛星軌道は無理で、迎撃の対象にするとか、北朝鮮だってそのロケットに自爆命令をするでしょうね。

まあ、日本を飛び越しても、アラスカ、ハワイ、グアムのアメリカの大型弾道弾迎撃ミサイルが5000キロほど接近したり追跡して高度1000キロ以上でも迎撃するだろうな。

つまり、北朝鮮の弾道弾でも衛星でも、予定地点への着弾も、周回軌道にも乗れないのです。
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