Re: 好き嫌いや主観的な意見など聞いていな
投稿者: supernobio 投稿日時: 2006/07/25 07:08 投稿番号: [1348 / 4232]
まずは、専門家の見解を見てみよう。
ちょうどタイムリーに出たものだ。
みんなで日本を守ろう
寄稿・佐々淳行
http://news.goo.ne.jp/news/goo/seiji/20060724/20060724-001001-gedit.html国民個人に出来るのは、こうした動きを後押しすることだろう。
だがメディアは第4の権力として独立して存在している。
君に業界人として“個人的”に影響力があるなら、佐々氏のようにメディアに喚起すればいいだろう。あるいは専門家のコネを使って国防の必要性を訴えるのもいい。だが民主主義社会で“政府”がメディアをコントロールすることは、ファシズムを意味する。イタリアのベルルスコーニ首相がメディア支配を高めようと憲法の改正を行おうとしたとき、ファシズムの台頭を嫌って国民は改憲を拒否した。日本国民にも、メディア支配を行おうとする政府をけん制するくらいの気概はあってほしいものだな。それこそ、戦後の経験から学ぶべきことだったのだから、もしその意識が薄らいでいるのなら、たしかにその面では意識改革が必要かもしれん。
何度もいうが、国は誰が守るかではなく、どう守るかが重要だ。国家には、国民の生命と財産を守るために“あらゆる選択肢”を検討する憲法上の義務がある。その1つが、国際条約の遵守だ。安保もそうした国際条約の1つだ。
それから、日本は米国のみに守ってもらってきたわけではない。自衛隊は十分機能している。でなければ、半世紀も「何事もなく」平和を謳歌できているわけがない。君の前時代的な“国家総動員”の考え方は、あまりに時代錯誤で賛同できん。日本国民が一丸となるのは、歴史的に危険という前例があるからだ。国防は国防の専門に任せておけばよい。無知な国民に国防の意識を高めようとしても、戦時中のように為政者に無知を利用されるだけだ。
これは メッセージ 1347 (ranchann6 さん)への返信です.
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