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多様化する北への自由ラジオ放送

投稿者: hahihuhe2007 投稿日時: 2010/04/21 18:06 投稿番号: [188 / 204]
北朝鮮は現在、情報鎖国国ではない、世界が関心を払っている。
米国紙ウォールストリートジャーナルの論説、抜粋。


  最も人気あるラジオ局の一つ、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、1942年から北向けに放送を行っており、一方、同様に人気の高いラジオ・フリー・アジア(RFA)は97年に米国議会によって設置されて以後間もなく、朝鮮語放送を開始した。
  VOAは米国と世界のニュースが主体であるのに対し、RFAは北朝鮮と、南にいる2万人近い脱北者の生活情報に的を絞っている。

  脱北者自身も、近年、自由北朝鮮放送(FNKラジオ)を筆頭に三つのラジオ局を開局している。
  これらのラジオ局は、北朝鮮から携帯電話で交信したり、中国経由でひそかに取材内容を持ち出したりする「特派員」を雇っている。

  その結果、情報はかつてないスピードで北との間を行き来するようになっている。例えば2002年に北朝鮮当局が大規模の経済改革に取り組んだときには、世界がそれを知るまでに数カ月かかった。
  それに比べ、北朝鮮政府が昨年11月、混乱を招くことになるデノミを実施した際には、FNKラジオは数時間以内に報道を流した。

  一方、北朝鮮向けのラジオ局には、中国にいる北朝鮮人からの胸打たれる感謝のメッセージが頻繁に寄せられる。あるリスナーは、RFAのウェブサイトでRFAのことを「わたしたちの一条の希望の光」と述べた。

(中略)

  北朝鮮向けの放送を改善強化するためにできることはまだまだある。VOAとRFAは日に5時間しか放送しておらず、脱北者の放送局は、韓国民の無関心の広がりに起因する乏しい予算に苦しんでいる。

  変革の種はまかれつつある。受け取る情報に基づいて北朝鮮国民が行動するまでにはまだ何年もかかるかもしれないが、だからといって、そのプロセスを促進するためにわれわれにできることをやらずにおく手はない。
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風穴は多いほうが良い、大きいほうが良い。








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