大阪朝鮮、初の『花園』に込める思い
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2003/11/26 00:52 投稿番号: [9422 / 44985]
大阪朝鮮高級学校(東大阪市)のラガーメンが花園で新しい歴史をつくる。
一九九四年に学校教育法上の「各種学校」へ門戸が開かれて以来、同校は朝鮮学校として初めて全国大会への出場を決めた。
創部から三十一年、差別の「壁」に泣いたOBらの思いが結実した。
同校の活躍には、北朝鮮の日本人拉致問題から、悪化した在日朝鮮人に対するイメージを変えたいという切実な願いも込められている。
(以下全文は下記URL参照)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20031125/mng_____tokuho__000.shtml
本日、わしの愛読している東京新聞で、
大阪朝鮮高級学校の花園出場の特集記事が掲載された。
この記事はわしを「不快な思い」にさせた。
理由を列挙しよう。
1. 大阪朝鮮高級学校に「大阪代表」としての意識が希薄。
「OBの思い」とか「民族の誇り」という発言はたびたび、朝高関係者の口からでてくるが、
「大阪代表として頑張ります」といった、地域代表を意識した言葉は全くない。
わずかにライバル校に感謝する文言があるのが救い。
2. 昔は「ワルでした」との解説に、嫌悪感を持った。
「目標もなく街で鬱憤晴らし」とか「誇りを守るためには暴力的にならざるを得なかった」、
「スポーツの名を借りて相手をたたきのめす手段にした」との言動に限りない嫌悪感を持つ。
当時怖い思いをした日本人のことはまったく眼中にないのだろうか?
「かってはワルでしたけど、今は立派に逆境を乗り越えて花園にいけるようになりました」
との文章の流れに、
正直、「自分たちの努力だけで花園にいけると思い上がるなよ。」
と念押ししたくなる。
3. スポーツと政治をリンクさせる考え方に腹が立った。
『北朝鮮への経済制裁を求める声の中に「朝鮮学校に全国大会出場をみとめるな」という意見もある。』と記事にある。
実際、全国大会への出場取りやめ処分などしたら、いらぬ混乱をまねくだけだろう。
だた、いまだに「テロリストの首魁の肖像画」をドウドウと教室に掲げているようなところでは同情する気は失せる。
かって南アフリカがアパルトヘイト政策のゆえに国際大会から締め出されたように、
「テロリスト」と縁を切らない限り、全国大会から締め出すのもありうる話なのかと思ってしまう。
今年は出場できたとしても、来年は「政治情勢」によっては、初めから参加できないことも考えられる。
4.万一の事態を考えて暗い気持ちになった。
朝高が勝ち進んで「偉大なるお父様のおかげで勝つことが出来ました」とか、
「やっと民族の怨念が晴れた」とか言い出さないだろうか?
勝ち進んで「日本一」にでもなったら、あの朝鮮TVのおばちゃんが得意げに
「将軍さまの暖かいご指導のおかげで日本人を打ち破りました」とか言わないだろうか?
日本一にはならなくとも、高位の成績を上げたら「ごほうび」として北朝鮮に招待されて、
金正日じきじきに「お褒めのことば」を頂戴するようなことはないだろうか?
本人たちが望まなくとも、総連が「よい広告塔」として利用することはないだろうか?
わしとしては純粋に「おめでとう」とはいえない複雑な心境じゃ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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