>Nagoyan殿 ヨコ
投稿者: goryath 投稿日時: 2003/11/09 14:33 投稿番号: [8272 / 44985]
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で、どの時点で過分な領土拡張に走って欧米に疎まれるようになったか、、、?
初めからじゃない?
ロンドン条約に於ける日本の扱いは決して対等では無いし・・・(大和建造には間に合ったっけか・・・)
当時の国連見れば、白人系宗主国による覇権のすり合わせ以外は全く機能してないし、つまり公然と非白人系国家は「虫けら」なんだよな。
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日露戦争でのロシアの都合による撤退・欧米の圧力によるロシアの妥協を自己の実力のみによる勝利と誤解したのが実力の過信・強引な拡張政策の発端だと思います。
日露戦争以後の日本側過信論は正確ではないんじゃないかな・・・
むしろ日本はロシアを全く信用してなかったと見るべきかも。
キーポイントは独ソ戦だろうね。
日本はドイツを余りに過大評価していたからね。事実戦局はドイツ有利だった訳だし・・・
んで
独ソ戦におけるドイツ有利が
資源枯渇で一歩の猶予もなかった当時の日本による南方攻略に、同盟国としての対ソ牽制の役割を放棄させることになったに過ぎない訳で・・・
のち、マッカーサーによる米上院での発言内容からも、東南アジアを含む東アジアを日本の防衛ラインに設定することに正当性があるのを認めている。つまり当時の日本はあくまで「防衛戦争」をしていたって事だな。
当時の世界情勢を踏まえて
政府による決定的失策は無かったと
俺は見るね。
もっと言えば
当時の非白人系国家にベストとなる選択肢は最初から全く与えられてなかった訳で、数少ない「不渡り」の中からよりマシなものを選んだって感じかもね。
これは メッセージ 8241 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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