オブリガードといえる関係
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2003/10/04 04:41 投稿番号: [6102 / 44985]
>私はある大手化粧品会社への就職試験を希望しました。
>同じ高校卒だったので条件はほとんど一緒です。
>違うもの、国籍。
>友人だけがうかって私はだめでした。
わしが人事担当者だったら社内の選考会議でこう発言するだろう。
「最低限クリアーすべきは営業訓練を受けられる基礎的能力の存否。
許容できる範囲内であれば、多様な背景を持った人材はウエルカム。」
ただ、こういった会議では必ず次のように発言する人間が一人はいる。
「でも、メンドウに巻き込まれるのはゴメンだよね。」
わしは沈黙せざるをえないだろう。
>新居探し。
>朝鮮人はにんにくの臭いが部屋に染み付くからだめだと言われました。
実を言うとわしの実家ではアパートを貸している。
しかも入居者はすべて「ブラジル人」(^^)
地元の食品工場で夜間作業を生業とする日系ブラジル人なんじゃ。
料理やゴミ出し関係のトラブルは経験済。
油を使った料理が多いためか、換気扇から廃油が隣家に垂れたり、
分別せず、指定日以外にゴミをだして迷惑がられたりというのはしょっちゅうあった。
わしも何度か仲介業者を交えた話し合いの場に立ち会ったことがある。
彼ら日系ブラジル人は、言われるとその通りキチンと約束を守る。
言われないと故国の習慣のままだから、日本ではギャップが出ることが多い。
「言われないとやらない」というのは多少メンドウだが、仕方のないことだと思う。
言ってあげないのに「やっぱり、ブラジル人は・・・」というのは、偏見だと思う。
オブリガードといえる関係を築くためには、多少のメンドウをさけることはできないだろう。
これは メッセージ 6045 (sunday7227 さん)への返信です.
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