自民党の北朝鮮族について
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/10/02 23:03 投稿番号: [5986 / 44985]
金丸−野中ラインの事ですね。
基本的に族議員とは国益の為の特定の路線に個人の利潤を見出して国益と自己の利益の共存を図る、、、自民党の場合は大半の代議士がそう言えます。公益重視の人間と自己利益重視の人間との両極端が存在しますが。
さて北朝鮮族とは北朝鮮を日本企業の新規市場として開拓しそれに付随して自己のリベートを画策する政治族です。
北朝鮮を未開の市場として考えた場合(国交の正常化/政情の安定が前提で)
*本格的な国土開発、インフラの整備、鉱物資源開発
*日本から極めて近い位置での安価な労働力、輸送コストの低減
*再開発>人口爆発による消費人口の拡大
という利点が考えられます。
ただし当然ですがこれには
*国交正常化
*国際的な非合法活動の停止
*反日行動の停止
*国際的な政情安定
が鉄則で非常に高いハードルですが実現できた場合は日本にとって計り知れない利潤をもたらします。
事実上ソ連と中国の隷属国家でその辺の選択権もなかった北朝鮮でしたが20−10年前には共産圏の崩壊=北朝鮮の自己選択の自由が予見でき、これをチャンスと見ての金丸・野中氏の行動でしょう。国益にはかないます、併せて自己の利潤を追求したのは不自然ではありません(政治家にモラルを求めるのは泥棒に道徳を説くようなものです)。
誤算だったのは予想以上に金日成が改革に臆病だったこと=先送りとその後継者(金正日)が手におえない愚君であったという事でしょう。結局手なづけようとした犬(思い切り狂犬ですが)に噛まれて退場という事に、、、。
これは メッセージ 5976 (dontvito さん)への返信です.
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