特別永住権について
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2003/09/24 00:46 投稿番号: [5220 / 44985]
<李殿の主張>
自分は日本国籍をどうしても必要だとは感じない。
<ゴライアス殿の主張>
李殿は特別永住権という特権に安住している。
特別永住権がいつまでも聖域だと思うのは甘えではないか?
ご両人の主張はこれでいいだろうか?
まず、李殿が「必要とは思えんなあ〜」と感じてしまうのはやむをえない。
法的な制限はあるが、国籍が問題になる場面にでくわすのは李殿としてはわずかなんじゃろう。
(李殿個人の環境に限定した問題。在日朝鮮人すべてには敷衍できない。)
また、ゴライアス殿の「特別永住権」に対する見方も分かる。
戦後、在日朝鮮人の法的地位が「協定永住」「特例永住」「特別永住」などと変わってきていることは事実。
未来永劫このままということはないじゃろう。
ゴライアス殿も指摘している通り、難民条約(82年1月日本発効)によって、在日朝鮮人の法的地位は大きく改善された。
この人権重視の大きな流れというのは変わらないだろう。
いまさら、特別永住権を取り上げる方向に情勢が動くとは思えない。
ただ、このままでいいかといわれれば、ちょっと考えてしまう。
一義的には当然、在日朝鮮人自身が考えるべきことなのだろう。
わしとしてはニュアンスは違うが、ゴライアス殿に近いスタンスと言っていい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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