北朝鮮

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やはり、金正日の誕生日が命日か

投稿者: nos_tora 投稿日時: 2011/01/24 17:40 投稿番号: [44738 / 44985]
【北朝鮮政権に「真の危機」をもたらすのは軍隊】

最近、李明博大統領や韓国政府の高官たちが、北朝鮮政権の「危機説」に
言及するようになった。▲貨幣改革の失敗▲3代にわたる無理な権力世襲
▲核実験などに伴う国際社会からの圧力−などが、体制不安の要因である。
しかし、現在の危機は、かつて経験したことのない新たな局面にあるのだ。
金正日の真の危機は、体制を支えている軍隊によって齎されているとの事。
現在、軍を支えている20代の若い軍人の大部分は、90年代半ばに大規模な
餓死を経験した子供達だ。当時、食糧の配給が中断され、数百万人が餓死
する悲惨な状況に見舞われた。家族の中で一人は餓死したり、栄養失調に
直面していた時代に育った子供達の目に映った北朝鮮は「地獄」だった。
成長し、軍隊に入隊したことで、朝鮮人民軍が誇った「思想的な武器」は
殆ど消え去り、軍隊でも韓国のドラマが流行するなど、綱紀が乱れている。

また、北朝鮮が09年に断行した貨幣改革は、一般社会よりも軍隊に破壊的な
影響力をもたらした。中国を訪問した北朝鮮のある官僚は「貨幣改革以降、
軍隊内部で銃器に関連した事故が相次ぎ、また親のために部隊から脱走する
軍人も急増している」と話した。軍部隊が密集している黄海道の軍団では、
第一線の兵士たちが集団で反発するムードが高まっており、軍部に緊張が
走っている。「北朝鮮の軍人の多くが大規模な餓死を経験し、市場経済を
通じて成長した子供達だ。配給制で育った世代とは全く違う。配給制時代は、
国家がすべてに責任を持っていたため、首領や国家の「恩恵」を感じていた。
配給が崩壊以降、汗水垂らして苦労する親のお陰で生活できると思っている。

まだ若い金正恩に「大将」の称号を与えた事も、若い軍人たちの不満の種だ。
「一度も軍隊に行ったことがない者が、なぜ大将だ」と、密かに話している。
また、正恩が権力を掌握するため、国家安全保衛部に軍隊よりも良い待遇を
与えたことに軍の将校たちの不満も高まっている。現在、国家安全保衛部の
職員の初任給は6000ウォンを超えたが、軍の少佐級の月給は4000ウォン程度。
そして以前のように、さまざまなプレゼントや物品の供給もほとんどなくなり、
軍人たちの士気は地の底まで落ち込んだ。最近の経済難により、軍隊内部での
食糧の供給が減らされたり、中止された所もあり、軍隊はいつ反政府勢力に
化けるか予測できない状況だという。
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