sundayさんへ
投稿者: kaspar47 投稿日時: 2003/09/14 09:28 投稿番号: [4399 / 44985]
ものすごいスピードで会話が進んでますね。こんどカッテギ食いにいってきます。なんですかカッテギって。恥ずかしいですが、知りません。
「行進」について思うことを書きます。
日本民族は江戸時代まで、今とは歩き方、行進の仕方が違っていました。江戸時代の歩き方は、右手が出ると右足が、左手が出ると左足が出る歩き方だったそうです。江戸時代の飛脚(郵便配達人)は走る時も右足と右手、左足と左手が同時に出ます。江戸時代の絵を見るとよく分かります、飛脚はいつもつんのめりそうになって走っています。相撲で右足と右手が、左足と左手が同時に出ているのは、その名残りなのではないかと私は思っています。。
明治期になって西洋の新しい歩き方を覚えた日本人は、行進ということを覚えました。右手が出たら左足が出るのです!、これは革命的な出来事だったろうと思います。そしてそれは庶民を教育、軍事化するための手段でした。「イッチニー、イッチニー休まないで歩け〜(水前寺さんの歌)」「右向け、右!」とか「前へならヘ!」とか。
ですから、日本国において行進および体操というものは、最初はきわめて軍事的なものだったのだと思います。なにせ平民、農民を軍隊にしなければならないのですから、たいへんな努力が権力者はいったでしょうし、またそうした教育に力を入れたでしょう。日本人の歩き方の激変でした。100年ちょっと前くらいの話しです。北朝鮮を見ていると、その行進と体操が日本の明治期の教育を彷佛とさせるものがあります。
これは メッセージ 4261 (sunday7227 さん)への返信です.
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