フセインは絞首刑だったがイラクは残った
投稿者: letgonip2009 投稿日時: 2009/11/22 11:44 投稿番号: [42441 / 44985]
北朝鮮はイラク化を恐れているが、
フセインだけが絞首刑、その一族だけが逮捕・有罪になった。
後は、国民が内戦で好き勝手にドンパチしてるが何とか生き残っている。
北朝鮮の指導者層よ、解放・開国して困るのは一体誰かな??
>飢餓も発生 体制脅かす北のデフレ 11月22日 産経新聞
世界同時不況の影が北朝鮮経済を苦境に追い込んでいる。核・ミサイルへの制裁包囲網がこれに追い打ちをかけ、餓死者の報告も出始めた。北朝鮮当局は穀倉地帯から強引に食糧を供出させているため、南部の農村地帯に飢餓が発生する異常事態が起きているという。極度に疲弊した経済環境は北朝鮮権力機関を維持する資金を圧迫しており、国際孤立の長期化は金正日政権の体制維持を脅かしている。12月から始まる米朝協議の行方には、こうした北朝鮮の内部事情が反映しそうだ。
■「飢餓の恐怖が拡散している」
いま北朝鮮内はデフレの大不況に見舞われている。
世界的な資源価格下落で北朝鮮随一の茂山鉱山(鉄鉱石)が昨秋、対中輸出の中断に追いこまれた。5月に再開したが、電力不足で精錬できず、原石を送っている。北朝鮮富裕層のカネ回りが極端に悪くなり、中下層が国境警備兵にわいろの根回しの準備もしないまま危険を顧みず現金を求め中国に越境するケースも増えたという。
「中国からモノは入っているが軍用米の横流しなど軍や党の組織的な闇商売が目立つ。中朝国境の鴨緑江では密輸が大々的に行われている。また当局は、2年ほど前から農村に手を付け、首都米、軍糧米と称して米を供出させ、監視・検査態勢を強化している。(北朝鮮南部の)黄海南道、北道などの穀倉地帯が収奪の対象で飢餓も起きている。経済統制など政治で経済を動かそうとしているが引き締めで状況は悪化し、貧困層に影響が一番出ている」(石丸氏)
韓国メディアの伝える食糧逼迫報道が増えている。脱北者ルートから入ってくる北内部の「農場の脱穀所で襲撃事件の頻発」、「兵士が強盗行為」といった犯罪増加の情報や、90年代半ばの大量飢餓再来への恐怖など、社会不安の増大と拡散だ。
日本にも飢餓情報が入り始めており、「餓死者発生を最初に聞いたのは今春だった」(日本の脱北者支援団体)。
■カネはどこから…
北朝鮮への資金パイプは急速に細まっている。
金大中・盧武鉉政権で韓国は毎年、食糧・肥料を各30〜40万トンなど10年間で総計69億ドル(約6580億円)に上る支援を実施したが、李明博政権はこれを中止した。今夏、対話路線に転換し韓国に対しても融和的なアプローチを始めた北朝鮮は10月中旬、韓国に初めて人道支援を要請した。これに応えて李政権は1万トンのトウモロコシ供出を提案したが、北朝鮮は「ケチで心の狭いやり方だ」(祖国統一平和委員会の宣伝サイト)などと露骨に不快感を示し、支援の受け取りを拒否した。
日本政府関係者は「夏すぎから制裁がじわじわと効いている」と語った。
■「金正日総書記は人民を見殺しにした」
北朝鮮では94年から本格化した北朝鮮の食糧難で90年代後半までに250万人から300万人が餓死したと推定されている。
では今回はどうなのか。石丸氏はこう分析する。
「90年代のような大量餓死にはならないだろう。配給制はすでに崩壊、人々は生き延びるための市場経済のなかで生活しているからだ。だが、国家保衛部(住民を監視する秘密警察)維持にもカネが必要だ。電気も1日に1時間の送電では、体制は持たない。飢餓で人が倒れている。首脳部にとって最優先はロイヤルファミリーの安全であろうが、体制維持の機能不全がはじまっている」
北朝鮮内部の流動的な動向が、米朝の駆け引きを左右する有力なカギとなりそうだ。
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フセインだけが絞首刑、その一族だけが逮捕・有罪になった。
後は、国民が内戦で好き勝手にドンパチしてるが何とか生き残っている。
北朝鮮の指導者層よ、解放・開国して困るのは一体誰かな??
>飢餓も発生 体制脅かす北のデフレ 11月22日 産経新聞
世界同時不況の影が北朝鮮経済を苦境に追い込んでいる。核・ミサイルへの制裁包囲網がこれに追い打ちをかけ、餓死者の報告も出始めた。北朝鮮当局は穀倉地帯から強引に食糧を供出させているため、南部の農村地帯に飢餓が発生する異常事態が起きているという。極度に疲弊した経済環境は北朝鮮権力機関を維持する資金を圧迫しており、国際孤立の長期化は金正日政権の体制維持を脅かしている。12月から始まる米朝協議の行方には、こうした北朝鮮の内部事情が反映しそうだ。
■「飢餓の恐怖が拡散している」
いま北朝鮮内はデフレの大不況に見舞われている。
世界的な資源価格下落で北朝鮮随一の茂山鉱山(鉄鉱石)が昨秋、対中輸出の中断に追いこまれた。5月に再開したが、電力不足で精錬できず、原石を送っている。北朝鮮富裕層のカネ回りが極端に悪くなり、中下層が国境警備兵にわいろの根回しの準備もしないまま危険を顧みず現金を求め中国に越境するケースも増えたという。
「中国からモノは入っているが軍用米の横流しなど軍や党の組織的な闇商売が目立つ。中朝国境の鴨緑江では密輸が大々的に行われている。また当局は、2年ほど前から農村に手を付け、首都米、軍糧米と称して米を供出させ、監視・検査態勢を強化している。(北朝鮮南部の)黄海南道、北道などの穀倉地帯が収奪の対象で飢餓も起きている。経済統制など政治で経済を動かそうとしているが引き締めで状況は悪化し、貧困層に影響が一番出ている」(石丸氏)
韓国メディアの伝える食糧逼迫報道が増えている。脱北者ルートから入ってくる北内部の「農場の脱穀所で襲撃事件の頻発」、「兵士が強盗行為」といった犯罪増加の情報や、90年代半ばの大量飢餓再来への恐怖など、社会不安の増大と拡散だ。
日本にも飢餓情報が入り始めており、「餓死者発生を最初に聞いたのは今春だった」(日本の脱北者支援団体)。
■カネはどこから…
北朝鮮への資金パイプは急速に細まっている。
金大中・盧武鉉政権で韓国は毎年、食糧・肥料を各30〜40万トンなど10年間で総計69億ドル(約6580億円)に上る支援を実施したが、李明博政権はこれを中止した。今夏、対話路線に転換し韓国に対しても融和的なアプローチを始めた北朝鮮は10月中旬、韓国に初めて人道支援を要請した。これに応えて李政権は1万トンのトウモロコシ供出を提案したが、北朝鮮は「ケチで心の狭いやり方だ」(祖国統一平和委員会の宣伝サイト)などと露骨に不快感を示し、支援の受け取りを拒否した。
日本政府関係者は「夏すぎから制裁がじわじわと効いている」と語った。
■「金正日総書記は人民を見殺しにした」
北朝鮮では94年から本格化した北朝鮮の食糧難で90年代後半までに250万人から300万人が餓死したと推定されている。
では今回はどうなのか。石丸氏はこう分析する。
「90年代のような大量餓死にはならないだろう。配給制はすでに崩壊、人々は生き延びるための市場経済のなかで生活しているからだ。だが、国家保衛部(住民を監視する秘密警察)維持にもカネが必要だ。電気も1日に1時間の送電では、体制は持たない。飢餓で人が倒れている。首脳部にとって最優先はロイヤルファミリーの安全であろうが、体制維持の機能不全がはじまっている」
北朝鮮内部の流動的な動向が、米朝の駆け引きを左右する有力なカギとなりそうだ。
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これは メッセージ 42437 (gogai3000 さん)への返信です.
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