ロイター) 北朝鮮6つのシナリオ
投稿者: hahihuhe2007 投稿日時: 2009/03/28 17:11 投稿番号: [41502 / 44985]
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緊張が高まる中で今後起こりうるシナリオと金融市場などへの影響について、アナリストの見方をまとめた。
①海上での衝突
北朝鮮は、黄海沖で韓国と軍事衝突が起きる可能性を警告。同海域では、1999年と2002年に双方に死者を出す事件が起きている。
2002年の衝突で大きな被害を出した北朝鮮は、新たな直接的交戦には及び腰とみられる。ただ北朝鮮はこれまで、黄海沿岸での短距離ミサイル増強に努めており、韓国の領海や船舶にミサイルを発射し、緊張を高める可能性は考えられる。
ミサイルや迫撃砲による攻撃があれば、韓国株式市場の混乱やウォンの急落が予想されるが、影響は長続きしないとみられる。99年と02年の衝突でも、韓国のソブリン格付けに変化はなかった。
②国境での銃撃戦
非武装地帯での銃撃戦は、双方の多数の兵士が絡む広範囲な戦闘に発展する可能性が高い。しかし、より大きな紛争を引き起こす可能性があることから、陸上戦は起こりにくい。北朝鮮にとって、より現実味があるのは、大規模な軍事演習を行ったり、軍用機を国境近くに飛ばしたりすることだろう。
韓国の李相喜国防相は、ミサイル実験問題に注意がそれる中でも、陸海空からの「限定的な」攻撃を北朝鮮が起こしうると言及。攻撃があった場合は、その元となった基地に向けて反撃すると述べている。
南北両軍のこうした衝突が発生した場合、ミサイルや核兵器の実験以上に、株式市場とウォンは急落すると予想される。
また、北朝鮮軍による韓国への侵入や砲撃は、外国資本の大規模な引き揚げを誘い、その結果、韓国債券市場では利回りの急上昇を引き起こすと考えられる。
③弾道ミサイル実験
2006年7月に「テポドン2号」を発射した時のように、北朝鮮が中距離弾道ミサイルの発射実験を行う可能性も小さいながらある。
しかし、こうした動きは、ロケット打ち上げが平和目的とする北朝鮮の主張を土台から崩し、制裁への動きが強まるだろう。
④2度目の核実験
2006年10月に最初で唯一の核実験を実施した北朝鮮だが、再実験を行えば孤立化をさらに招き、核兵器に使用できるわずかなプルトニウムも使い果たしてしまうことは承知している。現時点で、再実験によって北朝鮮が得る政治的な利益は少なく、逆に最大の支援国である中国との緊張を高めるリスクがある。
また、北朝鮮においてミサイル実験は「強力な国家の建設」というスローガンの象徴にもなるが、この実験が成功すれば、指導者たちにとって国内の体制強化につながり、2度目の核実験を行う必要もなくなる。
しかし専門家らは、核実験はいずれ実施されるとみる。その理由は、最初の実験は不完全な成功だったとみられ、デザインを改良したもので再実験する必要があるからだ。
⑤核プログラム
北朝鮮は、オバマ政権への影響を強めるべく、6カ国協議の合意に基づいて進められている寧辺にある核施設の無力化作業を中止し、稼動再開に向けて動き出す可能性がある。
専門家は、同施設が数カ月もあれば稼動再開できると指摘。また、核兵器をもう1つ作るのに十分とされるプルトニウムの抽出に利用可能な核燃料棒も備蓄されている。
⑥全面戦争
北朝鮮が韓国や日本を攻撃できるミサイルのほか、数千もの迫撃砲を瞬時に発射できる能力を持っていたとしても、米韓両軍は北朝鮮を直ちに制圧することができると、在韓国米軍司令官は語っている。
専門家によると、全面戦争は金正日政権に終えんをもたらし、朝鮮半島で大規模な破壊が引き起こされるだけでなく、おそらく飛び火した日本でも大きな被害が出る恐れがある。そうなれば、既に世界的な景気低迷で痛手を受けている同地域に、新たな経済危機をもたらすことになるだろう。
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上記の内、⑥の全面戦争以外はすべて発生しそうな気がします。
①海上での衝突
北朝鮮は、黄海沖で韓国と軍事衝突が起きる可能性を警告。同海域では、1999年と2002年に双方に死者を出す事件が起きている。
2002年の衝突で大きな被害を出した北朝鮮は、新たな直接的交戦には及び腰とみられる。ただ北朝鮮はこれまで、黄海沿岸での短距離ミサイル増強に努めており、韓国の領海や船舶にミサイルを発射し、緊張を高める可能性は考えられる。
ミサイルや迫撃砲による攻撃があれば、韓国株式市場の混乱やウォンの急落が予想されるが、影響は長続きしないとみられる。99年と02年の衝突でも、韓国のソブリン格付けに変化はなかった。
②国境での銃撃戦
非武装地帯での銃撃戦は、双方の多数の兵士が絡む広範囲な戦闘に発展する可能性が高い。しかし、より大きな紛争を引き起こす可能性があることから、陸上戦は起こりにくい。北朝鮮にとって、より現実味があるのは、大規模な軍事演習を行ったり、軍用機を国境近くに飛ばしたりすることだろう。
韓国の李相喜国防相は、ミサイル実験問題に注意がそれる中でも、陸海空からの「限定的な」攻撃を北朝鮮が起こしうると言及。攻撃があった場合は、その元となった基地に向けて反撃すると述べている。
南北両軍のこうした衝突が発生した場合、ミサイルや核兵器の実験以上に、株式市場とウォンは急落すると予想される。
また、北朝鮮軍による韓国への侵入や砲撃は、外国資本の大規模な引き揚げを誘い、その結果、韓国債券市場では利回りの急上昇を引き起こすと考えられる。
③弾道ミサイル実験
2006年7月に「テポドン2号」を発射した時のように、北朝鮮が中距離弾道ミサイルの発射実験を行う可能性も小さいながらある。
しかし、こうした動きは、ロケット打ち上げが平和目的とする北朝鮮の主張を土台から崩し、制裁への動きが強まるだろう。
④2度目の核実験
2006年10月に最初で唯一の核実験を実施した北朝鮮だが、再実験を行えば孤立化をさらに招き、核兵器に使用できるわずかなプルトニウムも使い果たしてしまうことは承知している。現時点で、再実験によって北朝鮮が得る政治的な利益は少なく、逆に最大の支援国である中国との緊張を高めるリスクがある。
また、北朝鮮においてミサイル実験は「強力な国家の建設」というスローガンの象徴にもなるが、この実験が成功すれば、指導者たちにとって国内の体制強化につながり、2度目の核実験を行う必要もなくなる。
しかし専門家らは、核実験はいずれ実施されるとみる。その理由は、最初の実験は不完全な成功だったとみられ、デザインを改良したもので再実験する必要があるからだ。
⑤核プログラム
北朝鮮は、オバマ政権への影響を強めるべく、6カ国協議の合意に基づいて進められている寧辺にある核施設の無力化作業を中止し、稼動再開に向けて動き出す可能性がある。
専門家は、同施設が数カ月もあれば稼動再開できると指摘。また、核兵器をもう1つ作るのに十分とされるプルトニウムの抽出に利用可能な核燃料棒も備蓄されている。
⑥全面戦争
北朝鮮が韓国や日本を攻撃できるミサイルのほか、数千もの迫撃砲を瞬時に発射できる能力を持っていたとしても、米韓両軍は北朝鮮を直ちに制圧することができると、在韓国米軍司令官は語っている。
専門家によると、全面戦争は金正日政権に終えんをもたらし、朝鮮半島で大規模な破壊が引き起こされるだけでなく、おそらく飛び火した日本でも大きな被害が出る恐れがある。そうなれば、既に世界的な景気低迷で痛手を受けている同地域に、新たな経済危機をもたらすことになるだろう。
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上記の内、⑥の全面戦争以外はすべて発生しそうな気がします。
これは メッセージ 41500 (hahihuhe2007 さん)への返信です.
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