食糧の高騰で処刑か?罪がない犠牲の羊’
投稿者: keiziban211 投稿日時: 2008/06/18 16:44 投稿番号: [40625 / 44985]
経済政策の失敗、食糧の高騰責任を貿易会社の幹部に被せて逮捕、処刑の噂流れる…
北の貿易会社の幹部, 米暴騰の主犯で処刑の危機
[単独取材] ナムカン販売所の所長を検閲で拘束
文星輝記者(慈江道出身, 2006年入国)
[2008-06-18 14:05 ] 韓国語の記事を読む
北朝鮮が米の価格の暴騰の責任を問い、咸境北道に駐屯している軍部所属の貿易会社の一部の幹部を解雇し、拘束したと伝わった。
北朝鮮の内部消息筋が17日、‘デイリーNK’との通話で、“米の価格を上げた責任を問われ、清津市ナムカン販売所の所長が処刑されるだろう”と伝えた。
別の消息筋も、“中央がナムカン販売所の所長を‘逆賊扱いせよ’と言った”と述べ、“公開処刑をするかしないかは定かではないが、地位がかなり高いため、非公開で処刑する可能性が高い”と語った。
咸境北道清津市のナムカン貿易会社は、北朝鮮人民軍第7総局傘下のナムカン貿易総局の会社で、清津や南浦、咸興など道ごとに支社を置き、鉱物資源や丸太、海産物を輸出して主に建設資材を持ちこんでいる会社だ。
人民軍第7総局は‘工兵局’とも呼ばれる、軍事施設の建設を基本にする専門的な建設部隊だ。平壌の地下鉄をはじめとし、高速道路の建設なども行なってきた。
消息筋によれば、今回北朝鮮の米の価格が暴騰した責任を問われて拘束された主人公は、清津市ナムカン貿易会社の販売所長キム・ホンチュン(44歳)と販売所の職員、そして清津市ナムカン貿易会社の社長と初級党書記をはじめとする幹部たちであるという。
"米の価格の暴騰の罪を着せ、非公開処刑の可能性も"
処刑されると言われているナムカン貿易会社の販売所長は貿易の才能があり、北朝鮮政府にさまざまな利益をもたらした功労で、2005年に努力英雄の称号を与えられた。だが、4月初めに非社会主義検閲グループが検閲した時に拘束され、調査の過程で米の値段を上げた責任まで問われ、‘逆賊’という罪名まで着せられた。
北朝鮮で米の価格が急騰したのは3月末で、国家公務員に対する食糧の供給が中断し、咸境北道の清津市で始まったと言われていた。
公務員に対する食糧の供給が中断すると、清津市では中国を通じた食糧の輸入を独占してきたナムカン貿易会社は、中国政府が食糧の価格を引き上げたため、米の価格を上げなければならないと主張してナムカン販売所を通じて食糧の価格を2千ウォンまで上げた。そのため、全国の食糧の価格も高騰したということだ。
特に、中国のナミャン税関からの食糧の輸入を主導してきたナムカン販売所の所長は、食糧の価格を随時上げて咸境北道の党責任書記ホン・ソッキョンが2度も直接やって来て食糧の価格を下げるよう要請したが、これを断ったほど大きな権力を行使したという。
キム・ホンチュンは3月中旬に清津市の当局が公務員に軍糧米として保管していたみそだま麹用の豆を非常食糧として配給した時、市場でみそだま麹用の豆を全て集めて中国に売り、代わりに米と自動車の付属品を持ちこんだという。
キム所長はこうした行為のため、‘食糧を輸出できない’という国家の規定に違反した容疑で非社グループによって拘束され、調査の過程で北朝鮮の食糧価格の暴騰をもたらした主犯とされ、処刑を控えている。5月中旬には北朝鮮で食糧の価格を暴騰させて、住民の不満を引き起こした責任を問われ、清津市のナムカン貿易会社の幹部を大挙して拘束、解任した。
だが、北朝鮮政府のこうした措置に対して、幹部の多くと貿易業者は‘罪がない犠牲の羊’という反応を見せているという。
北朝鮮政府は最近、全国の米の販売者に食糧の価格を下げることを強要し、一方では今回の食糧騒動は一部の販売者が引き起こしたものという宣伝に熱をあげている。これは食糧の価格が暴騰して住民の不満が高まったため、政府がこうした不満をそらそうとしているからであると指摘されている。
最近中国の貨幣が強まり、北朝鮮のウォンの価値が下がったため、食糧の価格を上げるしかなかったという点も指摘されている。
にもかかわらず、米の価格が暴騰した原因を所長や数人の幹部のせいにする理由は、当局が政策の過ちを認めずに、住民の不満と怒りを他の所にそらそうとしているからであると解釈される。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全体主義の国家の恐ろしさ…、密告、やっかみ、蓄財、情報流し疑い、には処刑が待っている。
北の貿易会社の幹部, 米暴騰の主犯で処刑の危機
[単独取材] ナムカン販売所の所長を検閲で拘束
文星輝記者(慈江道出身, 2006年入国)
[2008-06-18 14:05 ] 韓国語の記事を読む
北朝鮮が米の価格の暴騰の責任を問い、咸境北道に駐屯している軍部所属の貿易会社の一部の幹部を解雇し、拘束したと伝わった。
北朝鮮の内部消息筋が17日、‘デイリーNK’との通話で、“米の価格を上げた責任を問われ、清津市ナムカン販売所の所長が処刑されるだろう”と伝えた。
別の消息筋も、“中央がナムカン販売所の所長を‘逆賊扱いせよ’と言った”と述べ、“公開処刑をするかしないかは定かではないが、地位がかなり高いため、非公開で処刑する可能性が高い”と語った。
咸境北道清津市のナムカン貿易会社は、北朝鮮人民軍第7総局傘下のナムカン貿易総局の会社で、清津や南浦、咸興など道ごとに支社を置き、鉱物資源や丸太、海産物を輸出して主に建設資材を持ちこんでいる会社だ。
人民軍第7総局は‘工兵局’とも呼ばれる、軍事施設の建設を基本にする専門的な建設部隊だ。平壌の地下鉄をはじめとし、高速道路の建設なども行なってきた。
消息筋によれば、今回北朝鮮の米の価格が暴騰した責任を問われて拘束された主人公は、清津市ナムカン貿易会社の販売所長キム・ホンチュン(44歳)と販売所の職員、そして清津市ナムカン貿易会社の社長と初級党書記をはじめとする幹部たちであるという。
"米の価格の暴騰の罪を着せ、非公開処刑の可能性も"
処刑されると言われているナムカン貿易会社の販売所長は貿易の才能があり、北朝鮮政府にさまざまな利益をもたらした功労で、2005年に努力英雄の称号を与えられた。だが、4月初めに非社会主義検閲グループが検閲した時に拘束され、調査の過程で米の値段を上げた責任まで問われ、‘逆賊’という罪名まで着せられた。
北朝鮮で米の価格が急騰したのは3月末で、国家公務員に対する食糧の供給が中断し、咸境北道の清津市で始まったと言われていた。
公務員に対する食糧の供給が中断すると、清津市では中国を通じた食糧の輸入を独占してきたナムカン貿易会社は、中国政府が食糧の価格を引き上げたため、米の価格を上げなければならないと主張してナムカン販売所を通じて食糧の価格を2千ウォンまで上げた。そのため、全国の食糧の価格も高騰したということだ。
特に、中国のナミャン税関からの食糧の輸入を主導してきたナムカン販売所の所長は、食糧の価格を随時上げて咸境北道の党責任書記ホン・ソッキョンが2度も直接やって来て食糧の価格を下げるよう要請したが、これを断ったほど大きな権力を行使したという。
キム・ホンチュンは3月中旬に清津市の当局が公務員に軍糧米として保管していたみそだま麹用の豆を非常食糧として配給した時、市場でみそだま麹用の豆を全て集めて中国に売り、代わりに米と自動車の付属品を持ちこんだという。
キム所長はこうした行為のため、‘食糧を輸出できない’という国家の規定に違反した容疑で非社グループによって拘束され、調査の過程で北朝鮮の食糧価格の暴騰をもたらした主犯とされ、処刑を控えている。5月中旬には北朝鮮で食糧の価格を暴騰させて、住民の不満を引き起こした責任を問われ、清津市のナムカン貿易会社の幹部を大挙して拘束、解任した。
だが、北朝鮮政府のこうした措置に対して、幹部の多くと貿易業者は‘罪がない犠牲の羊’という反応を見せているという。
北朝鮮政府は最近、全国の米の販売者に食糧の価格を下げることを強要し、一方では今回の食糧騒動は一部の販売者が引き起こしたものという宣伝に熱をあげている。これは食糧の価格が暴騰して住民の不満が高まったため、政府がこうした不満をそらそうとしているからであると指摘されている。
最近中国の貨幣が強まり、北朝鮮のウォンの価値が下がったため、食糧の価格を上げるしかなかったという点も指摘されている。
にもかかわらず、米の価格が暴騰した原因を所長や数人の幹部のせいにする理由は、当局が政策の過ちを認めずに、住民の不満と怒りを他の所にそらそうとしているからであると解釈される。
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全体主義の国家の恐ろしさ…、密告、やっかみ、蓄財、情報流し疑い、には処刑が待っている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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