暮四大人【おそらくは真実のトピ合致】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2007/05/18 20:54 投稿番号: [38852 / 44985]
・いや、ちがう。まだなにも起こってはいない。それらはただの予感に過ぎない。ほんの一瞬のあいだに、生まれ出たばかりの子供は、知覚と死のはざまに浮かび、ふたつの可能性を、そしてそこから得られるすべての教訓を予見した。(『タマスターラー』
タニス・リー著より)
・
この暗い時期にも、
いとしい友よ、私のことばをいれよ。
人生を明るいと思うときも。暗いと思うときも、
私はけっして人生をののしるまい。
日の輝きと暴雨風とは、
同じ空の違った表情に過ぎない。
運命は、甘いものにせよ、にがいものにせよ、
好ましい糧として役立てよう。
魂は、曲がりくねった小道を行く。
魂のことばを読むことを学びたまえ!
きょう、魂にとって苦悩であったものを、
あすはもう魂は恵みとしてたたえる。
未熟なものだけが死ぬ。
他のものには神性が教えようとする。
低いものからも、高いものからも、
魂のこもった心を養うために。
あの最後の段階に達して初めて、
私達は自己に安らいを与えることができる。
その境に至って、父によばれつつ、
早くも天を見ることができる。
(ヘルマン・ヘッセ
高橋健二訳)
私リラは、凝り固まったものではなくあがくものを見つめたいと思います。
それでは。
これは メッセージ 38849 (kureyonjin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019565/kldabaaf_1/38852.html