北朝鮮が原爆を抱えている可能性①
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2006/08/04 17:05 投稿番号: [37077 / 44985]
まず北朝鮮が保有しているPu239資源ですがIAEAが確認した燃料棒質量を全て無駄無く処理したと仮定して300Kt相当。北朝鮮程度の技術力でのMOX処理速度はロス分を計算に入れて60Kt/50万KW/年と考えられます。
2003年初頭より事実上実行していると考えられるので国力の大半を処理に傾注していれば200Kt程度は処理済と考えられるでしょう(北朝鮮は全て終了と発表していますがその場合可処分発電量120万Kwの北朝鮮で90万Kwを恒常的に充てる事になり非現実的)。
北朝鮮北部にはウラン鉱床がありますがこれだと更に効率が低下します(40Kt/50万Kw/年程度)。
濃縮方法はガス分離式と考えられます。遠心分離は純度は容易に上げられますが大量生産には規模効率が悪すぎて大量濃縮は困難、レーザー分離は北朝鮮には未来技術同然でしょう。
ガス分離技術は第3世界の裏では技術交流が進んでいた事も考えるとこれしか無い筈ですが上記の処理速度を見ればわかりますが莫大な電力を要求します(ガス化と冷却の繰り返し)。
これだけ1箇所で膨大な電力を使えば膨大な放熱を生み出すのでその処理スピードは(IR衛星で)あっさり計算できます。
USあたりは正確に掴んでいる筈です。
よって200Kt程度の原爆級Pu239は保持しているでしょう。
これは メッセージ 37053 (hotmail6002 さん)への返信です.
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