お隣のサムスン君
投稿者: fuuke_mon7251 投稿日時: 2006/07/17 12:58 投稿番号: [36763 / 44985]
韓トピで「強小国」という表現を使ってました、韓国では2001年位から使われている言葉らしいのですが。
読売新聞を購読されている方はご存知でしょうが(要点だけ)参考までに。
「小国」意識が「見せる」ミサイル
北朝鮮の動きを理解する鍵は、彼らが殊更に自らの行動を「見せて」いることにある。(略)それは「見せる」ことそのものに意味があることを示唆している。
彼等は何を「見せようと」しているのだろうか。答えは、北朝鮮の唱える「強盛大国」というスローガンの中にある。この言葉が本格的に使用され始めたのは1998年。この年は北朝鮮にとって悪夢のような年であった。(略)
彼等は、この「強盛大国」というスローガンにより、内外に自らの存在を誇示して危機を乗り切ろうとした。(略)
彼等は自らを「小中華」と称したことがある。(略)そこには彼らがどれ程「大国」たる中華帝国に対して「小国」たることを意識させられていたかが現れている。
このような朝鮮半島の人々の感情は、時に国際社会への強すぎる主張として現れる。重要なのは、この意識が、彼等を特有の国際社会理解へと導くことだ。
それは彼等をして「大国」と対等の地位を得たいと思わせる一方で、「小国」である自らの主張を届ける為には通常のやり方では難しい、という考えへ導くということになる。(略)
そこには「大国」に蹂躙されるという危機感と、挑発的な行動を取らなければ意見は届かないという焦燥感、そして、国際社会において不利な「小国」は多少のルール違反をしても構わないという甘えがごちゃごちゃになって存在している。(略)
何れにせよ、北朝鮮がミサイル実験に踏み切っても脅威は序の口に過ぎない。一度だけの実験では、兵器の信頼性は十分に確認できなからだ。(略)
読売新聞
2006年7月5日朝刊
木村幹(神戸大学教授)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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