大人の童話)新・浦島太郎伝説
投稿者: hiros0921 投稿日時: 2006/07/02 11:02 投稿番号: [36301 / 44985]
昔、昔、ある所に、中学生がおりました。
ある日、船に乗って転寝をしていると、怪しげな金亀に助けられ、竜宮城「北御殿」に連れて行かれました。
そこで、何故か、「恵みタイ」や「喜ビラメ」の舞踊り、月日の経つのも夢のうち。
やがて、南から風の便りに母親、姉の会いたい希望が伝えられました。
金乙姫さまは、逢わせてやろうと、彼女らを呼び寄せてくれました。
新・浦島太郎を玉手ミサイルに乗せて返してあげようとしましたが、何故か帰ろうとしません。
泣く泣く、金乙姫様は新・浦島太郎に竜宮城「北御殿」にずっと居てもらうこととし、お礼に毒フグのお嫁さんを紹介してあげました。
めでたし、めでたし。
やがて、金乙姫様がどこかに行ってしまうと、竜宮城「北御殿」もなくなり、みんな居なくなり、もとの木阿弥になりました。
あとには、果てしなく続く大海原。
これが、新・浦島太郎伝説です。
ご愛読ありがとうございました。
これは メッセージ 36289 (sjfwn407 さん)への返信です.
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