今の北朝鮮は・・・
投稿者: nachtigall06 投稿日時: 2003/06/10 23:12 投稿番号: [353 / 44985]
fangshinranさんこんばんは。
さて、
今の北朝鮮の状況は戦時中の日本と似てますね。もっとも、「似ている」という事は違うという事で、戦中の日本でもあそこまで酷い「監獄国家」ではなかったようです、少なくとも私の母や父から聞いた話では。
厳密に言うところの戦前はまだ民主国家たりえたのですが、政党が消滅し翼賛化した時点で、東洋風ファシズム国家の出来上がりだったのでしょう。ただ、ごく一部、翼賛会政治に反発し、国民に「アンチテーゼ」として選ばれた政治家が立派に当選して国会に参加していた。病に犯され腐りきっていたとはいえ、立派に「民主国家」たりえたと思います。たとえ無力であったとしても。
それと当時の日本は一部の軍部の独走という意見もありますが、私は当時の国民も戦争の雰囲気を心地よいと感じていたと思います。日本人の性癖である気分とノリという奴です。だから血沸き肉踊る気分でわくわくしながら戦地に行って白人退治に赴いたのが初期の日本軍人の大半でしょう。厭戦気分になったのはもっと後の話だったようです。
意思表示の話が出ましたが、日本人は虚勢されたみたいにお上に従順です。いわゆる「和を重んじる」という奴です。だから一人だけでも反逆するという事はちょっと出来ないというか、少ないですね。ただ、諸外国では国民と為政者の血を血で洗う内戦があるわけで、内戦が良いというわけではありませんが、そういう当事国から見れば、今でも意思表示しない国民性が見られます。
その意味では、拉致被害者の会の人たちを私は尊敬します。
長いものに巻かれるのではなく、正当な権利と自分にとっての筋を通すためには、大切なものを引き換えにしてもやらなければならぬ事がある。
当時の大半の日本人は意思表示をしました、戦争万歳と。それがあの結果です。
そして、最後に嫌になったけど意思表示が出来なかったのではない、わが身が可愛いからしなかったのだ。結果的にその日和見的な姿勢は己に跳ね返ってきた事を私たちは今も忘れるべきではないと思います。
言うべきときに言わなければああなるのだと。
北朝鮮の人々にも同じ宿命が訪れるでしょう。なぜなら運命は天から降り注ぐものだが、宿命はその人間の本質から来るものだから。だから命を捨てるくらいの覚悟なしには自分の宿命は乗り越えられない。
たぶん無理でしょう北朝鮮の国民には。
では。
さて、
今の北朝鮮の状況は戦時中の日本と似てますね。もっとも、「似ている」という事は違うという事で、戦中の日本でもあそこまで酷い「監獄国家」ではなかったようです、少なくとも私の母や父から聞いた話では。
厳密に言うところの戦前はまだ民主国家たりえたのですが、政党が消滅し翼賛化した時点で、東洋風ファシズム国家の出来上がりだったのでしょう。ただ、ごく一部、翼賛会政治に反発し、国民に「アンチテーゼ」として選ばれた政治家が立派に当選して国会に参加していた。病に犯され腐りきっていたとはいえ、立派に「民主国家」たりえたと思います。たとえ無力であったとしても。
それと当時の日本は一部の軍部の独走という意見もありますが、私は当時の国民も戦争の雰囲気を心地よいと感じていたと思います。日本人の性癖である気分とノリという奴です。だから血沸き肉踊る気分でわくわくしながら戦地に行って白人退治に赴いたのが初期の日本軍人の大半でしょう。厭戦気分になったのはもっと後の話だったようです。
意思表示の話が出ましたが、日本人は虚勢されたみたいにお上に従順です。いわゆる「和を重んじる」という奴です。だから一人だけでも反逆するという事はちょっと出来ないというか、少ないですね。ただ、諸外国では国民と為政者の血を血で洗う内戦があるわけで、内戦が良いというわけではありませんが、そういう当事国から見れば、今でも意思表示しない国民性が見られます。
その意味では、拉致被害者の会の人たちを私は尊敬します。
長いものに巻かれるのではなく、正当な権利と自分にとっての筋を通すためには、大切なものを引き換えにしてもやらなければならぬ事がある。
当時の大半の日本人は意思表示をしました、戦争万歳と。それがあの結果です。
そして、最後に嫌になったけど意思表示が出来なかったのではない、わが身が可愛いからしなかったのだ。結果的にその日和見的な姿勢は己に跳ね返ってきた事を私たちは今も忘れるべきではないと思います。
言うべきときに言わなければああなるのだと。
北朝鮮の人々にも同じ宿命が訪れるでしょう。なぜなら運命は天から降り注ぐものだが、宿命はその人間の本質から来るものだから。だから命を捨てるくらいの覚悟なしには自分の宿命は乗り越えられない。
たぶん無理でしょう北朝鮮の国民には。
では。
これは メッセージ 351 (fangshinran さん)への返信です.
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