ヨタローさん【トピ合致微小/まとめ無】
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2006/01/28 00:24 投稿番号: [35176 / 44985]
こんばんは。
>しかしチャングムの方が好きであるとしか言えません。
>チャングムはとても素朴な匂いがある、これは古唐津の朝鮮半島の匂いだと私は感じるんです。大奥は古唐津の素朴さがない。
たしかに『大奥』は今の日本人視聴者むきにテンポも早く作ってありますし、凝った演出方法が使われていますから『チャングムの誓い』の方が素朴であるのだろうとは思います。
ヨタローさんがなぜ『大奥』をお好きになれないかは「閉鎖空間」ゆえの問題ではないだろうなという気がしてきました。
>精神とは心ではありますが、精神は劣等でもあります。
曽野綾子氏は「精神は傲慢である」となにかに書かれていましたね。私はそちらの方を取ります。傲慢なるがゆえに「狂気」に陥るか陥らないかという問題も発生してくるのでしょう。
>いかがでしょうか。
申し訳ない。
私にはむしろこの歌詞は観念的過ぎて好きになれないデス。
>中原中也の、「自信」なんてケチなものは持ち合わせていない、という言葉の方を取ります。
中原中也は、
>「自信」
を、
>ケチなもの
と言い捨てられるほどに自分で自分を肯定できる強い人だったのでしょうかねぇ。
私はそれこそケチな人間なので、「自信」というか現在の自分を取りあえず肯定できるかどうかにとってもこだわってしまいます。
>今日、汪兆銘のことを考えていました。孫文のあとを継いだと言われる悲劇的人物ですが、かれも、私の今住む華南の町の出身です。
私もわりと最近汪兆銘について知りました。
彼が悲劇的な人物だったということは理解できます。そして、その悲劇性はなんとなくユリアヌスに似ている部分があるような気がするのですよ。感情よりも理性(というか、理想、かな?)で自分の生きかたを決していた部分が大きかったがあったような気がして。
それでは失礼致します。
これは メッセージ 35169 (yotaro47j さん)への返信です.
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