今日は
投稿者: koibitonoirumachikado 投稿日時: 2005/08/15 13:47 投稿番号: [33037 / 44985]
第2次大戦終了の意思表示をしてから60年目の終戦記念日(実は8月15日以後もソ連の一方的な侵入があったので実際の終戦は9月2日だという説もある。)
昨日は徹夜で新潮新書「あの戦争はなぜ起こったか」を読み通した。
狂気の渦の中では良心的な意見を持つものは次々と排斥され無謀な戦争を誰1人止めることができなかった。
東条英機を近年擁護する声もある。確かにヒトラーやムッソリーニのような独裁者ではなかったし、東条1人のせいで戦争に突っ走ったわけではない。
しかし、「生きて虜囚の辱めを受けず」とか「玉砕せよ」とか「特攻」などで無益な戦いを強制し、死ななくても良いはずの命を数え切れないほど失わせた罪はやはり重い。
残念ながら日本人の甘さゆえに東条を死刑にすることはできなかっただろうから、戦犯の代表者として死刑になったのもやむをえないと思う。
それにしても、昨今の馬鹿マスコミの動き・郵政改革のみを唱える狂人総理の独裁への突っ走りを見ると、結局何1つ日本は良い方向に変わっていないのかと暗澹たる想いだ。
北朝鮮に対しては人攫い誘拐事件に関して国際法にのっとった厳しい主張・韓国に対しては相手が応じようが応じまいが国際法廷に単独でも乗り込み何度でも国際社会に竹島占拠の違法性を訴えるなどの断固たる正義の主張・・・外交下手、何かそういうものが未だに欠けているように思えて仕方ない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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