しかし、同時に加害者である。
投稿者: nachtigall06 投稿日時: 2003/06/09 23:09 投稿番号: [330 / 44985]
fangshinranさん、こんばんは。
はじめまして。
さて、
戦前の日本人は犠牲者なのでしょうか。
戦争の一方の当事国であり、事の是非はともかく、武力を以って他国に進入した。
これを侵略と呼ぶか、自己防衛の為の侵攻と呼ぶのかはいまだに意見が分かれています。
ただ、「国民が犠牲者」と呼ぶのはおかしい。
我々の父祖はそんな事は望んではいなかったと思う。それなりの信念をもって戦ったのだ。それがもたらす結果は勝ちさえすれば勝利者として栄光がもたらされた筈で、その時点での正義に他ならなかった。
しかし、敗北した時点でそれは戦争犯罪と呼ばれ、断罪された。
自らに信念を持つ者は「私は国に騙された犠牲者」とは言ってはならない。それは自分に対しても敵に対しても欺瞞であり侮辱だ。
信念に殉じたものは、それに追随したものは、紅蓮の炎に焼かれ、報いを受ける事を甘んじるべきだ。
故に我々の父祖は報いを受けた。
後悔し苦しんでいた。
だが、俺の知っている日本人は自らを「犠牲者」と呼んで免罪を勝ち取ろうとする卑怯者ではない。
長くなりました。
結論として、
北朝鮮人民は決して自らを犠牲者と呼んで免罪を欲してはならない。
彼らは加害者でもあるのです。
だから、
かつての日本と同じ運命がその上に降りかかったとしても受け入れなければならない。
私はそう思います。
では。
これは メッセージ 325 (fangshinran さん)への返信です.
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