寝る前に
投稿者: komtang15 投稿日時: 2005/06/08 02:31 投稿番号: [32113 / 44985]
最近,帰国事業について日本政府の責任を追及する動きがあります。
これは、9・17から予想していた皆さんも多いと思います。
もちろん、一切責任が無いと言い切れるかは、難しい部分もあるでしょう。
また、サッちゃんは小泉首相の父親も関与していた事を挙げて騒いでいるようですが、それを言えばその議員の中に鳩山一郎も入ります。
この点で、民主党は苦しいでしょうなぁ。
私が不思議なのは、帰国事業における日本政府と日赤の責任を追及している立場のある団体の人間が、帰国事業の旗振りをしていた日共やマスコミ、そして、大挙して外務省にネジ込んでまで帰国事業の開始を邪魔させないようにした総連の責任にはトーンが低くなっている事です。
帰国事業は、そもそも誰が言い出した事なのか、それを忘れてはいけないと思うのです。
9・17後のまだ混乱していた頃でしたか、総連中央の南昇佑は、記者会見の中で「帰国事業そのものは間違いだったとは思っていない」とはっきり言い切り、その後も、これについて総連中央の見解の変更があったという話は聞いておりません。
脱北者に対する保護については、考えなくてはいけないでしょう。
しかし、同情や人道主義に流されて、闇雲に日本政府の責任を追及する声のみが高まれば、将来に大きな禍根を残すことになると思うのです。
おやすみなさい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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