民族なる概念は
投稿者: kunichou_chaka 投稿日時: 2005/05/19 00:52 投稿番号: [31797 / 44985]
実は日本人の発明だと本で読んだことがあります。
なぜかというと「民族」という訳語の元の言葉をよく検証してみると「国民」と訳した方が適切だからだそうで、西洋にそんなものはないというのです。
それは近代以前の国は「王様の私有地」でしかなく、住んでる人間の言葉や習慣はバラバラ、通用する通貨や法律まで同じでなかったりしたため、連帯感を持てるグループはごく小さかったからです。
そのためフランス革命が起きて王室を廃止したら、まとまりを保つものが無くなり、余計ひどい世の中になり、結局ナポレオンという独裁者が現れないと収拾がつかなかったわけです。
そしてそれを維持するため先ほど挙げた統一した法律の整備や、標準言語の制定普及、まとまりの象徴としての国旗や国歌の尊重を経て、今我々が考える国家というものが生まれたわけです。
つまり「民族」は人為的に創られたもののわけで、
同じ言語→同系の言語に訂正されたのは正しいと思います。
左翼はこういう経緯を無視あるいは無知なため訳の分からないこと言うんだと思いますが、
明治の先人たちは先ほど挙げた施策の必要性をアジアでいち早く認識して、幕府を倒してすぐ迅速に取り掛かったのが勝利の源泉ですね。
そして日本でそれを一通りやり終えたあとは、それらの施策の「輸出」に励みます。
朝鮮半島でも国境線を決め、標準朝鮮語をつくりハングルも再編集してそれらを普及させ「朝鮮族」ではない「朝鮮民族」を創ったのです。
内地に天皇陛下がいながら、李王室が皇帝を名乗る事もできました。
併合したのは単に向こうが世界情勢が全然わかってなくて、馬鹿なことを続けたため、やむなくというところ。
満州でも愛親覚羅朝を復活させます。
しかし半島の人間は南北の天と地ほどの格差を目の当たりにしても、未だに目覚めていないようです。
私はしばらくできるだけ、関わりを減らして勝手に自爆させたいですね。
これは メッセージ 31794 (clionomiko さん)への返信です.
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