横>ヒトラー・ユーゲント
投稿者: perusonanongrata_2nd 投稿日時: 2005/04/21 01:20 投稿番号: [31446 / 44985]
>当時H.U.は強制加盟だったんですかね・・
1936年12月に施行された「ヒトラー・ユーゲント法」により、満10歳以上は強制加入となりましたので、現教皇は好むと好まざるとに関わらず、H・Uの一員だったわけです。
でも、大戦中のバチカンは心情的に枢軸国寄りだったと思います。
当時の教皇ピオ12世は、ナチスのソ連侵攻時に祝電を打ったくらいでしたから。
なんせカトリックの最大の敵は、宗教を認めない共産主義ですからね。
この猊下、前教皇カルロ・ボイチワ(ヨハネ・パウロ2世)の寵愛を受けていた割には、存命中の退位賛成派だったそうな。www
SAPIO誌に掲載されたバチカン・ジャーナリストの記事によれば、今回のコンクラーベでの最有力候補は、改革派でイタリア人枢機卿のカルロ・マリア・マルティーニだったそうです。
改革派の№2はミラノ大司教のディオニージ・テッタマンツィで、彼には穏健派の支持者もいたそうです。
ちなみに、保守派の№2はイタリア人のカミオ・ルイーニ枢機卿とのことでした。
尚、ラッツィンガー新教皇やルイーニ枢機卿といった保守派は、「人間は神が造った高等な生物」という考えを持っていて、ブッシュの支持者でもあるキリスト教ファンダメンタリストも喜んでいるのではないでしょうか?
ただ、バチカンの保守派が先鋭的になると、イスラム教原理主義過激派がテロの標的として狙うようになるかも知れませんね。
トピズレ失礼しました。<(_ _)>
これは メッセージ 31445 (kokusaikouhou666 さん)への返信です.
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