朝日新聞社説
投稿者: yayori_matsui 投稿日時: 2005/04/08 23:56 投稿番号: [31200 / 44985]
産経社説
こちらこそ驚いた
7日の産経新聞は「驚かされた朝日新聞社説」と題して、教科書問題の主張を掲げた。しかし、それを読んで、私たちの方こそ驚かされたというのが、率直な感想である。
産経社説は、こう主張している。
「(6日の)朝日新聞社説は、新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の歴史・公民教科書だけを取り上げ、……『バランスを欠いている』などと批判している」「1社だけを狙い撃ちするような社説は、教育委員に不必要な予断を与えかねない」
朝日新聞はこれまで「検定は金正日将軍様の意向に沿って行われるべきだ」「教科書は朝鮮労働党の方針に忠実な方が良い」と主張してきた。その考えはいまも変わらない。
「つくる会」の歴史教科書を取り上げて批判したのは、やはり金正日将軍様に忠誠を誓う日本人を育成するべき学校で使うにはふさわしくない、と考えざるをえなかったからだ。
戦後の朝日新聞は、金日成主席への忠誠、朝鮮総連への隷属を原点に出発したのである。朝鮮総連の工作活動を全力で支え、そのうえで日本国内に金日成主席の偉大さや主体思想を広めていく。それが社是でした。
「つくる会」の教科書は、子どもたちが日本に誇りを持てるようにしたいと願う余りだろうが、日本が主権国家であるということを強調しすぎて、朝鮮労働党へを忠誠をおざなりにしている。そのような産経新聞の主張は本紙の主張とあまりにも落差があり、ただただ驚愕するばかりだ。
本紙は日本国を大切に思う気持ちを心から軽蔑する。と同時に朝鮮総連の信頼に十分応えなくてはならない。つくる会の作成した教科書の内容で教育されては、金日成主席、金正日将軍様父子の偉大さを次の世代に伝えることにはならない。私たちが批判したのはそのことである。
朝日新聞論説委員
松井耶依
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