お世話になったあの方へ>近況報告
投稿者: sunday7227 投稿日時: 2005/03/15 22:00 投稿番号: [30578 / 44985]
皆様、御無沙汰しております。
数日前、小雪の舞う中、長男(朝鮮学校中級部中3年)長女(同・初級部6年)の卒業式が無事行われました。
朝鮮学校とはいろいろありましたけど、それでも長男は12年間、長女は10年間お世話になった学校(幼稚園を含む)です。
式の最中は感極まってオンマの目はウルウルしたけれど涙が零れ落ちるほどではなかったです。
壇上の息子が必死で涙を我慢していたのを見て
「オンマも一緒に我慢するよ。」てな感じでしょうか。。。
幼稚園から12年間、長男と共に同じ時を過ごし一緒に卒業したクミちゃん。
クミちゃんは幼稚園年少組み(三歳)の時に母親を亡くしました。(胃がんでした。)
それでもクミちゃんは父親と祖母の愛でこんなにも大きく、そして心優しい子に成長しました。
クミちゃんの亡くなった母親は元来日本人。
総連バリバリの家で育った彼氏と結婚したいが為に自ら朝鮮人になり、そして最愛なる男性と結婚したのです。
いつも朝鮮語辞典を持ち歩くような、私以上に朝鮮人らしい朝鮮人でした。
私は自分が朝鮮学校に通った経験がなかったからこそ、今の朝鮮学校の良い部分が子供を通わせる事によって心底分かったような気がします。
朝鮮学校しか知らなかった親が子供を日本学校へ入れ、
「日本学校がこんなに良いところとは思わなかった。」の逆バージョンでしょうね。
でも、こんな親もいます。
「日本学校って未知の世界だから、子供を通わせる勇気がない。」
なんかなー、親に勇気がなくったって子供はその何十倍ものパワーを持っているんですよね。親が殻から抜け出せないと子供はいつまで経っても囲の中かもしれません。
子供は親の人生じゃない。
子供の人生をフォローするのが親なんですよね。
長男は4月から日本高校へ、
長女は日本中学へ入学いたします。
では、この辺で失礼いたします。
P.S.
朝鮮学校の内情をロクに知りもしないで好き勝手言っているそこの貴方、知ったかぶりは良くないですよ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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